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平成21年9月13日
番組名「現代お墓事情」
当社代表能島が出演致しました。

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社長ブログ 2009年8月アーカイブ

墓地や墓石にローンはあるの?

お墓は家・車と並ぶ大きな買い物の一つです.。

墓地や墓石の購入にあたっては、現金一括支払いではなく、

家や車と同じくもちろんローンもあります。

当社では、お客様に安心してお墓をお求めいただくために、

最長10年(120回)払いまでご利用できるメモリアルローン(墓石ローン)をご用意しております。

メモリアルローンは、墓石建立工事のみだけではなく、

お墓のリフォーム、霊標などの付属品追加工事や墓地取得費用(永代使用料)にもご利用いただけます。

※ただし、永代使用料のみのローンお取扱いはいたしておりません。

■お申込者の基本条件

・申込時年齢:満20才以上の成人
・完済時年齢:満75才以下で完済できる契約
・定職・安定収入のある方

■対象金額・返済期間

・対象金額:20万円以上、500万円までの範囲でお申込みいただけます。(頭金不要)
・返済期間:6回払いから最長120回(10年)払いまでの範囲でお選びいただけます。

【メモリアルローンの一例】

<100万円を利用した場合>頭金なし、60回(5年)均等払い

・初回支払額      21,600円
・2回目以降支払額  19,200円×59回

※上記はあくまで一例に過ぎません。ボーナス併用などの支払方法もあります。


「高級青みかげ石」とはどんな石?

お客様からのお問い合わせで、"高級青みかげ石でお墓を建てたいのですが、いくら位かかりますか?"とか、"実家の墓が高級青みかげ石なので、私たちも高級青みかげ石で建てたい"というお話をよく伺いますが、「高級青みかげ石」とはいったいどんな石なのでしょうか?

お墓に使用される花崗岩などの石材を総称して「みかげ石」と呼んでいますが、本来は、神戸市の御影地方から採掘された花崗岩が、御影浜より船積みされ各地に運び出されていたことから「みかげ石」と呼ぶようになり、現在では、石材の色調に合わせて「青みかげ石」、「黒みかげ石」、「白みかげ石」などとと呼んでいます。

六甲山が国立公園の一部となった今でも、わずかながら産出される本家本元の花崗岩が「本みかげ石」で、国産石材の中では最も高価な「みかげ石」のひとつです。

では、「高級青みかげ石」と称される石はどんな石かと言うと、日本の石では、「庵治石(香川県産)」、「大島石(愛媛県産)」、「天山石(佐賀県産)」などがあげられます。また、中国、インド、ヨーロッパなどの外国産石材にも「高級青みかげ石」と呼ばれる石は数多くあります。

ちなみに「黒みかげ石」は花崗岩ではなく、「斑レイ岩」や「閃緑岩」に分類されます。

お墓参りのマナーと作法について

昔から私たち日本人には、故人の命日やお盆、お彼岸にお墓参りをする習慣があります。今年もまたお盆が近づき、多くの人がお墓参りをする時期になりました。

本来、お墓参りには決まった時期があるわけではなく、いつお参りをしても構わないのですが、「お盆」と「お彼岸」に関しては、もともと仏教に由来する行事です。

お墓参りの作法については、仏教ではお線香をあげ、神道では榊やお神酒などをお供えします。また、キリスト教では白いお花(カーネーション、百合など)を供えるなど、宗旨・宗派によって様々ですが、ここでは一般的なものをご紹介いたします。

1. お墓参りに準備するもの

■掃除用具:タワシ、ぞうきん・タオル、スポンジ、歯ブラシ、軍手、ゴミ袋、※手桶、※バケツ、※ほうき、※ちりとりなど。

※印については、墓地や霊園で借りられる場合もあります。

■お供え物:生花、お水(飲み水)、湯飲み、お菓子・果物などのお供物、お供物を置くための半紙など。

2. お墓参りの前に

お寺に墓所がある場合には、お墓参りの前に先ず本堂のご本尊様にお参りをし、ご住職にご挨拶をしましょう。

3. お墓のお掃除

自分の家のお墓の前に着いたら、お掃除をする前に先ずは一礼し、両手を合わせて合掌します。

①先ず始めに、枯れた花、ローソク・線香の燃えかすなどを取り除きます。花立、線香立が取り外しができるものならば、取り外して洗ってください。

②墓所内の雑草を抜き、墓所の周りをほうきできれいに掃きゴミも拾います。

③次に、墓石にきれいなお水をかけて、スポンジや柔らかいタワシを用いて汚れを落とします。文字を彫ってある部分のお掃除には、歯ブラシを使うと便利ですが、ペイントがはげ落ちないようにやさしく汚れを落としましょう。洗い終わったら、きれいな布で水分を拭き取ってください。

4. お参りの作法

①お掃除が終わったら、花立にお水を入れお花を飾り、水鉢にきれいなお水(飲み水)を入れます。

②次に、故人の好きだったお菓子・果物などを半紙や懐紙の上にお供えします。

③そして、ローソクに火を灯し、そこから線香に火をつけてお参りの準備をします。お参りの順番は故人と縁の深い者からとなります。

※線香はローソクの火から束のまま火をつけてから、人数分に分けてお供えするのが一般的です。

④お線香を手向け、合掌礼拝の前に墓石の上から手桶のきれいなお水をたっぷりとかけます。

⑤合掌して、先祖や故人の冥福を祈ります。また、近況の報告をしたり、お経を唱えることができれば、お経を唱えても良いでしょう。

5. 後始末はきちんと

お参りが終わったら、お花だけを残し、お供えはカラスなどに荒らされないように持ち帰るようにしましょう。また、古くなって朽ちた卒塔婆は、菩提寺にお願いして、お焚きあげをしてもらいます。

忙しい現代社会においては、先祖を供養し、故人を敬うことが大切なことだと分かってはいてもなかなか出来ないものです。しかし、せめてお盆、お彼岸くらいは家族揃ってお墓参りに行き、故人を偲びたいものです。


「お盆」について

今年もお盆の季節が近づいてきました。お盆は、故人の霊が家に戻ってくる日とされています。

正しくは「盂蘭盆会」(うらぼんえ)といい、インドの言語の一つであるサンスクリット語の"ウランバーナ"が語源です。これは「逆さ吊り」の意味で、お釈迦様が、地獄で逆さ吊りにされて苦しんでいる弟子の母親を救うため、その弟子に、母親が極楽へ行くことが出来るようこの世で正しいことを行って徳を積むように説いたという故事からきています。その後、現代では先祖を供養し、功徳を積む大切な日となりました。

お盆の時期は、東京など関東の都市部のように7月15日前後に行うところや、8月末など地域によって様々ですが、一般的には、8月13日から16日までを「お盆」といい、13日の最初の日を「迎え盆(お盆の入り)」、16日の最後の日を「送り盆(お盆の明け)」といいます。特に、故人が亡くなって最初に迎えるお盆を「初盆」または、「新盆」といい、故人の霊が初めて家に戻る日ですから、とくに丁重にお迎えしたいものです。

お盆を迎えるにあたっての準備としては、お仏壇をきれいにお掃除をして、精霊棚を設け、季節の果物やお菓子、故人の好物などをお供えします。キュウリで作った馬とナスで作った牛を供えるのは、先祖の霊が馬に乗ってこの世にかえり、牛に乗ってあの世にかえるという古くからの願いをこめた習わしです。

13日の「迎え盆」には、お墓参りにでかけ、墓所をきれいに掃除をして、お花や果物、お菓子などをお供えします。16日の「送り盆」には送り火をたいて、先祖の霊を送り出します。

ただし、浄土真宗では故人は極楽浄土へ往生したとしていますので、霊が戻ってくるとは考えません。したがって、お盆の習慣もありません。


墓石の劣化と「吸水率」との関係

今年の梅雨明けは例年になく遅く、8月に入りようやく梅雨が明けました。

墓石は通常屋外に建立され風雨にさらされる環境にあります。それゆえに、石材が水を吸収する割合(「吸水率」)が墓石の耐久性に大きく関係してきます。もともと、石は水を吸収する性質を持っています。地下水を汲み上げる際に、岩盤を地下深くまでボーリングを行うときれいな水が湧き出るといわれますが、何層にも重なった岩盤がろ過機能を果たし、気の遠くなるような年月を経て、地上で降った雨水や雪解け水がきれいな地下水となって生まれ変わります。

墓石に使用される御影石(花崗岩)も例外ではなく、採掘されるまでは水を吸収し自然のサイクルに沿ってその役割を果たして来ました。

墓石に生まれ変わってからもその性質は続きます。御影石の内部は、様々な鉱物が複雑なパズルのように構成されており、それらの間にはわずかな隙間(細孔)が生じています。この細孔率によって「吸水率」に違いが出ますが、この隙間に水が浸透し、劣化の原因になります。

「吸水率」は百分率(%)で表され、低いものでは0.1以下、高いものでは0,4以上と石材により様々ですが、「吸水率」が低い石ほど耐久性に優れているといえるでしょう。

 水分が及ぼす影響としては、しみ込んだ水分の凍結により、繰り返し表面の組織が壊されることによる「ひび割れ」や「変色」、「光沢の低下」などがあります。

日本は一年を通じて寒暖の差が大きく、夏場は雨が多く、湿度も非常に高くなります。墓石には硬度が高くて吸水性の低い日本の気候風土、またお墓を建てる地域に適した石をお選びいただくことをお勧めいたします。


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