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平成21年9月13日
番組名「現代お墓事情」
当社代表能島が出演致しました。
HOME > 社長ブログ > 最新ニュース > 神戸新聞掲載「西神墓園」落選者に朗報!
社長ブログ
< "お墓"になった「高松市長賞」受賞作品 | 一覧へ戻る | 「西神中央」付近の墓地分譲! >
神戸新聞掲載「西神墓園」落選者に朗報!
◆同等の霊園を紹介
◆信頼と実績「㈱第一石材」
◆西神中央から車で約10分
平成20年度の神戸市営「西神墓園」は、募集区画数20に対して194人という10倍近い高倍率で募集を終了しました。
残念ながら当選を逃がしてしまった方に朗報です。このたび「西神墓園」とほぼ同等の1平方㍍あたり25万円で分譲される霊園の紹介です。
市営地下鉄「西神中央」駅から車で約10分に位置する緑あふれる公園墓地が、限定10区画の募集を発表しました。
こちらの霊園は常駐の係員が
点検、清掃、整備を行う万全の管理体制を持ち、
宗旨・宗派を問わず先着順、抽選なしで
希望の区画が選べるというもの。
募集の区画は入口からすぐそばにあり、
日当たりもよく、墓地としての好条件をすべて満たしています。
見学には係員の同行が必要なため予約が必要(無料)。
希望者のスケジュールにも合わせてくれます。
また生前建墓も可能という、大変自由度の高い設定が魅力です。
西神墓園に代わる優良霊園を、ぜひ一度見学してみてはいかが。
【問い合わせ】
株式会社 第一石材 フリーダイヤル☎0120・756148
神戸市兵庫区永沢町2-1-21
営業時間 午前10時~午後5時30分(定休日:第2・4木曜日)
※2008年12月3日(水)神戸新聞夕刊コミュニケーションボックス掲載
神戸市営「西神墓園」の募集は
この平成20年度の募集を最後に、
その後の募集はありません。
平成21年10月1日から始まる
本年度の「秋の神戸市営墓地募集」も
鵯越墓園の募集のみで西神墓園の募集はありません。
つきましては、今回も上記事内の霊園
「メモリアルパーク三木霊苑」を若干数分譲する予定です。
カテゴリ:
(第一石材) 2009年9月29日 13:44 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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国産墓石なら本当に安心?⑤どんな石材店で「大島石」のお墓を買えばいいの?/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
▲伊予の銘石、愛媛県産「大島石」の採石丁場
~前のコラムからの続きです~
前回のコラムでは、近年市場に墓石として流通している
「大島石」の墓石の大半が中国の石材加工工場で造られ、
薬品処理をはじめとする様々な"ごまかし加工"を施された墓石が
大量に出回っている現状についてお話しさせていただきました。
では、本当に安心できる素晴らしい「大島石」で
お墓を建てたい場合はいったいどうすれば良いのでしょうか?
...とは言ったもののなかなか難しい問題です。
もし、私が石材業を営んでなかったとして、
安心できる品質の「大島石」でお墓を建てたいとしたら、
きっと以下のような項目を基準にお店選びを考えるでしょう。
1.テレビのCM等でよく見る大手の石材店。
2.創業○○年の老舗の石材店。
3.お寺の住職が薦める石材店。
4.葬儀社等が紹介してくれた石材店。
まあ、こんな感じでお店選びをしていたでしょう。
ところが、自分自身が石屋の業界に入り、
長きにわたって業界の中を見てきますと、
少しずつですが色々なことが見えてくるのです。
もし私が今の知識(石屋としての)がありながら石屋ではなく、
単なる消費者として「大島石」(大島石以外の国産墓石も同じです)の
お墓を購入するとしたらどのような基準でお店選びをするでしょう。
石材業界の裏も表も知っている消費者!
こんな手ごわい消費者、滅多にいないですよねぇ(笑)。
さぁ!いよいよ「大島石」のお墓選びのスタートです。
先ずは、「大手の石材店か小さな石材店か?」という問題ですが、
実際、今でも時々お客様から「従業員は何人いるの?」という質問が出ます。
尋ねられている私自身も「何の為の質問なの?」と思うのですが、
お客様からすれば、大きな規模で、たくさんの社員がいて、
手広く商売をやっている方が安心なもかもしれません?
けれども、規模や社員数に関係なくつぶれる会社はつぶれています!
とは言っても、店舗や展示場を持たずに、
マンションの一室を自宅兼で商売をやっているような
ブローカー的な石材店はやはり避けますね!
私の個人的な考えですが、大きな会社から買うべき商品と、
小さな会社から買う商品とは異なるような気がいたします。
車や電化製品などの多くの工業製品を造る際には、
定められた規格・基準に沿って製品を大量に生産します。
したがって、様々な研究施設や製造ラインが整った
大手メーカーによって造られた製品を買う方が安心でしょう。
たとえば、大手メーカー製の電化製品を
どこの電気屋さんで買っても商品は同じです。
それならば、少しでも安い店で買った方が徳ですよね!
(もちろん、アフターサービス等の問題もありますが...)
しかし、「石」というものは大地の自然から採掘される天然資源です。
その為、二つとして全く同じお墓は出来ません。
その時その時によって微妙に異なる素材を吟味しながら、
お客様ごとの注文に応じながら石職人の熟練技にて造り上げていきます。
それだけに、その店の"こだわり"や経営者の考え方、
お客様に対する姿勢等のすべてが製品の出来栄えに表れてきます。
(ここはとても重要ポイントです!)
ここが「お墓」の判りにくい所なのです。
これって、どこか料理の世界とよく似ているような気がしませんか?
外食産業においても、全国に数多くのチェーン展開をし、
どこの店舗で食べても同じ味と同じサービスを提供している大手のお店。
親方(経営者)が朝一番に自ら食材の仕入れに行き、
お客様の注文にあわせて一品ずつ料理を作りもてなす小さなお店。
どちらが好みかは個人個人の好みがあるでしょうが、
私が「お墓を買う店」として選ぶなら後者の方です!
もちろん、それには、その石材店の経営者が
単に利益追求のみに走っているのではなく、
常に消費者目線でお墓づくりを実践しているかどうかが大前提となります。
つまり、「石の善し悪しよりも先ず人としてどうか!」です。
(単なるお人好しではなく「お墓のプロ」としてどうか?)
でも、これってどうして見極めればいいのでしょう?
実際のところかなり難しい問題だと思います。
答えはちょっと宿題にさせてください。
次に、「老舗の石材店か比較的新しい石材店か?」についてですが、
これも同じく、お客様から「おたくは創業何年?」なんてたまに尋ねられます。
一昔前の話なら、やはり長く営んでいる"老舗の石材店"と言えたでしょう。
ところが、今では必ずしも「老舗=信頼できる石材店」という
図式が当てはまるような時代ではないように思います。
これは石材業に限らず他の業界も同じことですが、
「老舗」の名に恥じないように頑張っている素晴らしい店もあれば、
「暖簾の上にあぐらをかいている」だけの単に年を重ねただけの店もあります。
(大阪の老舗料亭「船場○兆」事件の例もあります)
石材店にとって創業年数というものがどれだけ大切なのかは解りませんが、
(他の業界はあまり創業年数を全面に打ち出していないように思うが...)
やはり、重要なのはその店の経営理念であり、製品の品質の良さであり、
仕事に対する「経営者のモノの考え方」の方が大切だと思います。
結論として、石材店の裏も表も知っている「消費者としての私」が選ぶなら
老舗かどうかという問題はさほど関係なく石材店を選びます。
最後に、お寺の住職や葬儀社等の人に薦められた石材店はどうかという問題ですが、
どのような意図でその石材店を紹介したかによると思います。
ホントに、誰もが認め、噂にも聞くほど素晴らしいお墓を造り、
価格も適正で、アフターサービスも万全であると評判の石材店だから、
お寺の住職や葬儀社等の人が薦めてくれたのか?
それとも、単なる利害関係の付き合いにより、
その石材店を紹介したかによって意味合いは大きく異なります。
...と考えると、人からの紹介は断りにくいし、
もし、お願するにしても言いたいことも言いにくいものです。
やはり、自分の目と耳で確かめるのが一番です!
以上の様に、お墓に関する知識を持っていない人(いわゆる一般消費者)が選ぶ石材店と、
もし、業界人が消費者だったらの立場で選ぶ石材店とではこれだけ選び方が違うのです。
※これはあくまでも私の個人的な主観につき、すべての方に当てはまるものではありません。
~つづく~
次回のコラムでは、先ほど宿題にさせていただいております、
「こんな店では大島石のお墓は買わない!」(あくまで私の主観です)をお届け致します。
※以下のバックナンバーから読んでいただければなお良く解ります!
①"知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/22524/
②"あまり知られていないお墓の流通経路"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/23007/
③"お墓のごまかし加工や産地偽装"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/23876/
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2012年2月 4日 15:34 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
国産墓石なら本当に安心?④かわいそうな「大島石」/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
▲伊予の銘石、愛媛県産「大島石」の原石
~前のコラムからの続きです~
中国の石材加工工場での墓石制作においては、
安いコストでお墓をつくるということが最大の目的のため、
多くの原石を必要とし、時間と技術を要する
石目・色目を合わせてのお墓づくりは基本的にはしておりません。
ただ、ここまでなら制作の行程が異なるだけで
特に"ごまかし"の加工をしているわけではありません。
中国加工の場合は、墓石の各部材がパッチワークのように
石目・色目が違って出来上がることを売り手側が消費者にきちんと伝え、
それを承知で消費者が購入するぶんには問題はないでしょう。
しかし、あらかじめこのような説明をして、
「はい!それでも安いのなら構いません」
という消費者がどれだけいるでしょう?
そこで、いけないこととは解っていても、(ホントに解っているのかどうか?)
お化粧(染色)をして全体の色をそろえて製品として出荷するのです。
事実、中国の石材加工工場周辺の工具屋には
当たり前のように「●●石用」「■■石用」「▲▲石用」と書かれた
染料が数百円程度で販売されています。
こうしてお化粧された墓石は時間とともに化粧がはげ落ち、
結局は元のパッチワーク状態に戻った時点で消費者が気がつくのです。
以上が「石目・色目が合わないからお化粧を施す」といった"ごまかし加工"です。
でも、「原石の状態が良くないから」という理由で
最初から薬品処理を行う"ごまかし加工"もよく見られます。
その最たるものが四国・愛媛県産、伊予の銘石「大島石」です。
関西方面から西日本を中心に人気の高い石で、
香川県産の庵治石と並んで、「墓石といえば大島石!」
と言われるほどの信頼と支持を得てきました。
大島石は「硬い」「風化に強い」「変色しにくい」
「水を含みにくい」などの優れた特徴を持ち、
何年経ってもその風合いの変化が少ないという石質が好まれ、
古くから墓石として使用されてきました。
また、墓石以外の歴史的建造物にも数多く使用されています。
主なところでは、国会議事堂、赤坂迎賓館、大阪戎橋、愛媛県庁舎などがあります。
しかし、この大島石も最近では相当な量の原石が中国に送られ
日本向けの墓石として大量に加工され逆輸入されています。
(市場の大島石墓石の半分以上、いやもっとかも知れません?)
この大島石の原石にも品質の良いものからそうでないものまであります。
当然、品質の良いものにはいい値がつき、
そうでないものには日本では買い手がつきません。
「大島石」の特徴は青磁のような上品な青みががった美しい石目です。
しかし、石は自然のモノだけに様々な状態のものがあり、
中には日本では買い手がつかない赤みががった原石もあります。
その買い手がつかない赤みの強い原石が中国に送られ、
強力な薬品を用いて表面処理を施して赤みを抜き、
墓石として加工されたものが大量に日本に入ってきています。
けれども、時間の経過とともに、元の原石の赤みを帯びた状態に戻り、
さび色に変色してしまう墓石も少なくありません。
しかも、ある字彫り職人の体験では、こうして薬品処理を施された大島石は
本来の優れた特徴の一つである「硬さ」が損なわれ、
スカスカの状態で、安価な中国材の墓石とかわらないとのこと。
かわいそうな「大島石」。
石は大地の自然からの授かりものです。
大島石をよく知る石職人が熟練の匠の技にて、
自然の石目や色目、風合いをどう上手く生かすかに値打ちがあります。
(大島石でなくても同じです)
それは宝石も同じで、もしダイヤの指輪が薬品処理によって磨きあげられ、
「永遠の輝き!」なんてキャッチフレーズで売られていてら、
婚約指輪として大切な恋人にプレゼントをするでしょうか?
きっと買わないでしょうし、まさか現実にそんなダイヤの指輪は無いのでは?
(でも今の世の中を考えるとなんか不安になってきました)
いったい何のためにわざわざこんなことまでして大島石を加工するのでしょうか?
(大島石だけに限りませんが大島石が最も"ごまかし加工"が多い)
それは「大島石」のお墓が売れるからです。
それに、消費者が安い「大島石」のお墓を求めるからです。
そして、売れれば石材商社も小売店も儲かるからです。
悲しいことですが、消費者不在の業界と思われても仕方ありません。
事実、私どもにも消費者からの電話による問い合わせで、
「おたくでは、大島石の9寸のお墓でいくらするのか?」
といった問い合わせが数多くあります。
しかし、単に「大島石」といっても丁場(採石場)も数多くあり、
特級、一級......と等級により値段も変わります。
けれども最初に値段を尋ねてこられる場合は、
あれやこれやの説明よりも「先ずは価格ありき!」という場合が大半です。
このような消費者の方々をターゲットに
「大島石墓石が格安○○万円!」てな広告で消費者心理をあおぎ、
クスリ漬けの大島石墓石が何事もなかったかのように販売されています。
消費者は、れっきとした国産高級墓石材「大島石」の墓石として
それなりの(少しは安いかも?)お金を支払い購入しているのが現実です。
これは、決して珍しいことではなく
今現在も頻繁に行われている"ごまかし"の一つです。
残念ながら、一般の消費者の方がこれを見分けるのは不可能です。
では、本当に安心できる「大島石」で
お墓を建てたい場合はいったいどうすれば良いのでしょうか?
~つづく~
※以下のバックナンバーから読んでいただければなお良く解ります!
①"知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/22524/
②"あまり知られていないお墓の流通経路"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/23007/
③"お墓のごまかし加工や産地偽装"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/23876/
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
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(第一石材) 2012年2月 1日 12:39 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
こだわりのそば膳と抹茶
▲神戸新聞夕刊(2012年1月28日)「Happy Navi.Infomation on kobe」に掲載!
お一人ずつの永代供養墓「個人供養墓」を展開し、
当社が墓石を制作させて頂いております「楠寺」が
1月28日の神戸新聞に紹介されました。
~大倉山散策後は「楠寺」へ~
だれかを誘って、リフレッシュに出かけたいときのお勧めのスポット。
神戸なら大倉山にある「楠寺」だ。
山門を入れば、街なかにあるのがウソのような静けさ。
手入れの行き届いた庭園が静かに時を刻んでいる。
周辺は天下の名将・楠木正成公にゆかりが深い土地柄で、
「楠光さん」の愛称で親しまれている湊川神社が有名だが、楠寺もゆかりが深い。
開山は1329年(元徳元)年。
明極楚俊禅師が後醍醐天皇の命を受けて創建。
その後、湊川合戦で敗れた楠木正成公と
その菩提寺となったことから「楠寺」の通称が付いた。
正式名は醫王山廣嚴寺(いおうさん・こうごんじ)だ。
寺内には楠光さんの石碑のほか、
薬師如来像た楠光菩提600年を記念した十三重塔、
松尾芭蕉の句碑や鐘楼がある。
散策したあとは抹茶で一服。
瑠璃光庵(庵主・悠晃和尚)では、
こだわりのつゆが自慢のそば膳が楽しめる。
松、竹二種の「持鉢五膳(じはつごぜん)」と
軽めの「持鉢三膳」があり、昼限定で料金は2,000円前後。
事前に予約を。
☎078・366・5000
※神戸新聞に掲載の内容をそのまま紹介させていただきました。
永代供養と個人供養墓のお寺、楠寺「瑠璃光苑」について詳しくはコチラまで
http://www.rurikouen.com/
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2012年2月 1日 12:28 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
気になる墓石材の放射線汚染!
福島県で放射性物質に汚染された砕石が
マンションの基礎工事や道路舗装等に使用されている問題が
マスコミを通じて数多く報道されています。
そのマスコミ報道の中で「汚染石材」という表現がありました。
ただ、ひとくくりに「石材」といっても、
"墓石材""建築石材""砕石"と種類は様々です。
しかし、消費者の方々からすれば、
「汚染石材」という表現でマスコミ報道されれば、
「自分が注文しているお墓の石は大丈夫なのか?」と思われるでしょう。
(特に関東方面から東は福島県産の墓石材をよく使われます)
そこで、㈱石文社が運営するWEBサイト「いしぶみ」の中で、
理学博士、服部仁氏が墓石材・建築材の安全性について、
『石材(墓石材、建築石材など)からの放射能汚染は心配ありません!』
と題し、詳しく内容が紹介されております。
服部仁氏は、通産省工業技術院地質調査所(現・独立行政法人産業技術総合研究所、
地質調査総合センター)の岩石地質課長、地質部長、
鹿島建設㈱の技術研究所顧問などを歴任した岩石についての専門家です。
その一部を簡単にご紹介いたしますと、
石材を含む私たちの身のまわりの自然物質は、
大小の差はありますがすべて放射能を出しているようです。
しかしそれは、目に見えないため分からず知らないだけで、
普通は問題になるレベルではないとのことです。
もし、石材に外部から埃のような放射性物質が舞い降りてきたら、
「吹き飛ばすか軽く水洗いすれば問題ありません」と述べられております。
つまり花崗岩(御影石)は、もともと放射性物質を含んでいるのであり、
また、その量は人体に影響を及ぼすレベルではないということです。
仮に今回の震災によって石が放射性物質を含む粉体で汚染されたとしても、
水洗いをすれば問題ないということです。
実際に、福島県にある各丁場では、原石は水洗いをしてから出荷し、
また製品で出荷する場合は、切削、研磨の際に水を使い、
必然的に洗浄されているので心配はありません。
お墓に使用する「石材」に関しては心配はないようです。
これでご先祖様も安心です!
さらに詳しくは㈱石文社のHPをご覧ください。
http://www.ishicoro.net/hpgen/HPB/entries/78.html
なお、服部仁先生による「身のまわりの放射能」と題した資料を、下記からダウンロードできます。合わせてご覧ください。
http://www.ishicoro.com/report/h.hattori.pdf
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2012年1月28日 14:40 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
国産墓石なら本当に安心?③石目・色目を合わせて造る国産墓石!/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
~前のコラムからのつづきです~
前回のコラムでは「国産墓石」と称されて販売されている墓石の多くは
日本の石を中国の石材加工工場に送り製品として制作され日本に逆輸入されており、
それらのほとんどは「中国加工」の事実を伏せて販売されているお話をさせていただきました。
弊社でも数年前まではごく少数ですが中国で加工制作された「国産墓石」を
販売していた時期もありました。(もちろんお客様には「中国加工」と伝えたうえですが!)
しかし、同じランクの原石を中国に送っているにもかかわらず、
どうしても日本の石職人が造ったものと比べると製品レベルに差があります。
「ほんとに同じ原石を使ったのか?」と思うくらい違うのです。
こんなことを言うと一般の消費者からすると、
「プロだからそのような違いが判るのだからであって素人には判らない!」
と言われるかもしれませんが、そんなことはありません。
現実に私どものもとにも消費者の方からの電話相談で、
中国で造られた「国産墓石」についての内容のものが数多く寄せられています。
お墓に使用する「御影石」と呼ばれる花崗岩は、
数千年前から数億年前(恐竜がいたころです)に
地球深部のマグマが表層でゆっくり冷やされて固まってできたものです。
その「御影石」にはいろんな鉱物が含まれ、
形成された時期・場所等により色・石目・特性もさまざまです。
そして、その組織は複雑なパズルのようにち密に結合されています。
日本の石職人たちは永い経験と匠の技で石の良し悪しを見極め、
色目や石目をていねいに合わせながら精魂こめて墓石を造ってきました。
関東方面の石のことはよく判りませんが、
関西方面で人気の高い「庵治石」「大島石」「天山石」などは
石目・色目合わせが難しく石職人の技術の差が歴然と判ります。
採掘された原石の一つの塊から墓石の上から下までの、
すべての部材を造ることが出来るとは限りません。
石目や色目が合わない場合は新たに別の原石を、
一から切断して磨きをかけて一つ一つの部材を造り上げていきます。
それゆえに、「お墓」は必然的に高価なものとなります。
そもそも、なぜ日本で採掘された重量の重い石を
わざわざ中国に送ってお墓を造ってもらう必要があるのでしょうか?
中国で採掘された石を中国で製品加工するのはまだ解りますが...。
1.日本にはお墓を造る石職人がいなくなったからでしょうか?
2.日本より中国の方がお墓づくりの技術が優れているからでしょうか?
3.日本より中国の方が"ごまかし"も無く信頼できるからでしょうか?
「いずれも違います!」
ただ単に日本で造るより中国で造る方が安いからです。
(しかし、これからは中国で安くモノをつくれる時代ではなくなりつつあります)
これは、墓石だけではなく衣料・日用品・工業製品等においても同様で、
私たちの身のまわりのモノの多くは中国をはじめとする新興国でつくられています。
だだし、それらの多くは日本側が定めた製品レベルのモノをつくることが条件です。
それによって、中国製であっても消費者としては、
何の問題もなく安心して使用する事が出来るのです。
「ユ○○ロの衣料」「カ○オの電卓」も"made in China"と表示されています。
もちろん、洗濯をして破れることもないし、故障もしません。
きちんとした技術指導のもとにつくられているのでしょう。
だが、自然の石を材料としてつくられるお墓はこうはいかないのです。
原石を切って見てみないと石目や色目の違いは判りませんし、
自然のモノだけにキズや玉(アザのようなもの)も出てきます。
しかし、その度に新たな原石を切り出し造り直しをしていては、
安いコストでお墓を造り上げることはできません。(それが目的なのですから)
ゆえに中国では、少々石目や色目が違っていてもやむを得ませんし、
そこそこの大きさの「玉」なら、そのまま製品として出荷されるのです。
(もちろん発注している日本の石材商社側も承知の上で造っているのですが...)
以前、ある消費者の方からのお問い合わせの電話では、
「天山石」で建てたお墓がパッチワークのように
それぞれの部材の色目が違って見える」とのご相談でした。
このご相談内容について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/4940/
ひどいモノではこの色目の違いをごまかすため、
墓石全体を均一の色目で着色を施しているものもあります。
わたし個人的には中国の石材加工工場にて造られた「国産墓石」と称するモノは
お薦めできませんし、弊社では現在取り扱いもしておりません。(もし注文されても!)
少々割高でもお墓は何代にもわたり永く使われるモノです。
「国産墓石」は日本の石職人にて造られた「純国産墓石」を
お選びいただくことをお薦めいたします。(絶対に!)
~つづく~
※以下のバックナンバーから読んでいただければなお良く解ります!
①"知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/22524/
②"あまり知られていないお墓の流通経路"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/23007/
③"お墓のごまかし加工や産地偽装"について詳しくはコチラまで
http://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/23876/
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神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
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神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
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(第一石材) 2012年1月26日 17:05 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

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