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社長ブログ 2009年12月アーカイブ
身内以外でもお墓を継げるのか?
誰がお墓を受け継ぐかということです。
一般的には配偶者や長男が承継者となることが多いようですが、
法的にこの様な決まりがあるわけではありません。
このことは、民法第897条に記されています。
■民法第897条[祭祀供養物の承継]
系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条(※)の規定にかかわらず、
慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者がこれを承継する。
但し、被相続人の指示に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、
その者が、これを承継する。
2 前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、
前項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所がこれを定める。
※前条とは、第896条のこと。
「相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。
但し、被相続人の一身に専属した者は、この限りでない」
このように、お墓の承継者は血縁者に限定されているわけではなく、
あくまで祭祀を主宰する人ということになっています。
ですから、たとえば親しい友人や
師弟関係にある人がお墓を継ぐことも可能です。
ただし、その場合は承継予定者や親戚の同意を
あらかじめ得ておかなければならないでしょう。
また、"○親等内の親族しか承継できない"
"男子の実子でないと承継できない"など、
個々の墓地、霊園により規定が異なりますので、
事前に詳しく調べておく必要があります。
お墓は一般的な財産と異なり、
分与せずに特定の人が承継することになる
「祭祀財産」という扱いになっています。
他の財産とは切り離して考えますから、
お墓を継いだからといって遺産相続の際に
不都合が生じるようなことは、法的にはありません。
神戸の墓地・墓石のことなら第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com
(第一石材) 2009年12月 8日 10:45 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
墓地の「永代使用権」って何?
購入するのは墓地を使用する権利で、このために支払う費用を「永代使用料」といいます。
「当初使用料」といいますが、
内容は永代使用料と全く同じです。
お墓を建てるためには、
先ず墓地の永代使用権を購入することが必要になります。
その上で、墓石や工事の費用がかかってきます。
永代使用権については、
個々の霊園や墓地により使用規定・規則が異なります。
事前に契約内容をよく確認してください。
なお、改葬(お墓のお引越し)などで墓地が空き
使用権を返還しても、一般的には永代使用料は戻りません。
また、この永代使用権を転売することもできません。
「神戸市営墓地」のお申し込みについては第一石材まで
http://www.daiichisekizai.com/boshu/
(第一石材) 2009年12月 7日 11:29 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
お墓はなぜ必要なのか?
散骨や樹木葬など、お骨を自然に帰し、
お墓を建てない人も出てきています。
しかし、実際に散骨をした人の中には
後でお骨を残しておけばよかった、
と後悔するケースも少なくないといわれます。
お墓には亡き人の生きた証を残すという側面と、
残された者が故人を偲ぶ「供養」という二つの側面があります。
散骨でお骨を自然に帰してしまうと、
この二つを実現することができません。
後になって後悔される人の多くがこの二つによること、
とりわけ、故人を偲ぶことが、形を伴って出来ないことが
心の痛みになっているといわれています。
つまり、「手を合わせる」という行為が
お骨が残っていないためにできないからです。
自分の家族の死を悼まない人はいません。
肉親の死を悼み、供養したいと思うのは
人間としての自然な感情でしょう。
そのときに手を合わせる存在となるのがお墓なのです。
また、自分の生きた証を残したいなどの理由から
生前に自分のお墓を建てる(寿陵・じゅりょう)人や、
死んでから子供たちに迷惑をかけたくないなどの理由から、
同様に生前にお墓を建てる人々も増えています。
さらに、自分自身の想いをカタチに現した
「デザイン墓石」を希望される人もいます。
死んだ後の自分の居場所を確保したいと考えるのもまた、
自然な情というものでしょう。
いずれにしても、お骨は残された遺族の方、
また子孫にとって必要なものです。
ご先祖を偲ぼうにもお墓がなければかないません。
自分一代のことだけでなく、
その先々の子孫や残された人々のことを考えれば、
やはりお墓は必要不可欠といえるのではないでしょうか。
神戸の墓地・墓石のことなら第一石材へ
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(第一石材) 2009年12月 6日 12:16 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
日本石材工業新聞に紹介される(後編)
また、個性的な表情を持『天の河®』だけに、そこに刻む文字によってイメージの善し悪しも大きく変わる。
お施主自身、当初から「○○家」といった従来のものではなく、好きな文字を刻みたい、と希望していた。
そこで、デザイン書道家の制作した
文字のイメージサンプルを見てもらうことに。
そして、北海道を中心に活躍する書道家・植田準氏揮毫の
「悠」の文字が目に留まり、この文字を彫ることに決定した。
墓地入口のフロア部分には、
洗練された花柄彫刻をあしらうなど、
細部まで手の込んだつくりが、
『天の河®』の本体や外柵類と心地よいハーモニーを奏でている。
【お施主の心をカタチに 墓石デザイン+供養】
お墓が完成し、「世界に一つしかないオリジナルデザイン墓石」の姿を目にしたお施主は、
霊園内でも際立つその出で立ちに、感動を隠せなかったという。
とりわけ、自分で選んだ文字彫刻には関心を寄せていた。
最も深いところで深さ65ミリというその文字を何度も手で触りながら、
感嘆の声をあげていたという。
◇
㈱第一石材の創業時からのコンセプトは、心をカタチにすること。
「お施主が漠然と思い考えている"お墓"に対する思いを、
モノとしての墓石だけではなく"供養"というカタチに至るまでを、
それぞれの要望に添ってプロデュースすることだと考えています」と能島社長。
㈱第一石材では、これまでも様々なデザイン墓石を手掛けてきており、
その優れた作品の数々はデザイン墓石写真集(六月書房発行)等での掲載でも広く知られている。
お施主の心の琴線に触れた『天の河®』の石目と、かたちと相まって、
これまでの"供養のデザイン"経験が存分に発揮された作品と言えるのではないだろうか。
◆㈱第一石材
兵庫県神戸市兵庫区永沢町2丁目1番21号
TEL.078-515-2424
FAX.078-515-2737
この『天の河®』について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/blog/2009/09/entry_523/
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(第一石材) 2009年12月 5日 17:13 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
日本石材工業新聞に紹介される(中編)
【「このお墓、すてきっ!」感性に訴える存在感】
この『天の河®』墓石のお施主は、
亡夫の墓碑を建立したいと㈱第一石材を訪れた奥様とご子息。
という希望があったことから、
能島社長は青木石(香川県産)でつくられた、この『天の河®』を提案。
すると「このお墓、すてきっ!」と興味津々。
初めてのお客様に対する墓石提案となれば、使用石種やその特徴、
デザインコンセプトなど一通りの説明が必要、というのが普通だろう。
しかし今回の場合、詳細に渡る説明はほとんど無用の長物、
大げさだが「理屈抜きに気に入っていただけました」と能島社長。
その時点で、お施主の要望でもあった
「国産石材で製作したデザイン墓石」=『天の河®』に決定し、
ほとんどのデザインを同社に一任されることになったという。
実際の墓石製作で同社がこだわったポイントは、
『天の河®』が持つ、"天然石のあるがままの風合いをいかに活かすか"ということ。
そのため、外柵のデザインも主張しすぎず、
しかも石塔との対比で貧祖なイメージにならないようにと、本体のデザインに合わせた
"シンプルでありながら比較的シャープなイメージ"でまとまるよう配慮している。
さらに、アクセント用の石についても、
コントラストが強すぎる黒みかげは避け、
少し柔らかなイメージを演出できる濃いブルー系の551(中国・黒龍江省産)を選択。
外柵の石種は『天の河®』の青木石の石目・色目との相性が良く、
吸水性の低い213(中国・湖南省産)を使用している。
~つづく~
この『天の河®』について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/blog/2009/09/entry_523/
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(第一石材) 2009年12月 4日 16:16 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
日本石材工業新聞に紹介される(前編)
下記に掲載内容を取りまとめました。
"世界に一つ"の『天の河®』墓石
◆神戸市立鵯越墓園に建立
個性や自分らしさを表現する「デザイン墓石」が全国的な広がりを見せる中、天然石にしかない模様・色合い・目合い・風合いなどを最大限に活かし、「世界に一つしかない墓石」として注目される『天の河®』。
そのかけがえのなさが最愛の人を弔うに相応しい素材であることを直感させ、
新たな墓石ブランドとして定着しつつある。
建墓実績も着実に重ねる中、このほど兵庫県神戸市立鵯越墓園に
『天の河®』を使ったオリジナル墓石が建立された。
同墓所の設計・製作・施工を行った
㈱第一石材・能島孝志社長に、建立に至った経緯などについて聞いた。
【本当の"お墓"に昇華高松市長賞作品の墓石】
能島社長が『天の河®』の存在を知ったのは、
2年前の「あじストーンフェア2007」。
青木石材㈿が紹介していた『天の河®』の試作品を目にした時、
これまでの業界の物差しでは測れない斬新な発想・コンセプトの
墓石提案に、高い関心を持ったことに始まる。
翌年の『天の河®』正式販売スタートと同時に、社内でデザインを考案。
「ショールームに展示したい」と、天の河事業本部営業担当者から
庵治産地の石職人に石目模様のイメージや仕様を伝えてもらい、
同社初の『天の河®』墓石を製作してもらった。
この『天の河®』墓石、実は昨年の
「庵治ストーンフェア2008」にも出品され「高松市長賞」を受賞した作品。
㈱第一石材のショールームにも"高松市長賞受賞作品"として紹介しながら、
来店者にもその存在を広くPRしていた。
今回鵯越墓園に建立されたのはこの作品そのものなのだ。
~つづく~
この『天の河®』について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/blog/2009/09/entry_523/
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(第一石材) 2009年12月 3日 14:21 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
中国産の墓石は大丈夫?⑦最終話
中国で造られる墓石は、メーカー(製作工場)→卸問屋(石材商社)
→小売店(石材店)→顧客という流れで流通しているのが一般的です。
それに、薬品処理や着色などのいわゆる
"ごまかし"加工についての規制法律が無い現状では
安心できる中国産墓石を求めることはかなり難しいように思います。
私自身も、中国で造られる墓石については
長年にわたり色々と悩み、考えてきました。
そして、たどり着いた結論は
「自分自身で中国に出向く!」ということです。
どこで、誰が、どの材料を使い、
どのような工程で造られたのかも分からない製品を
お客様に提供することへの不安。
これが食品なら皆さまは口にされますか?
私どもでは、石材商社を通じて製作された
中国産の墓石を仕入販売するのではなく、
世界最大の石材加工地である中国・福建省の自社専属工場にて、
現地日本人スタッフにより、原石の選別から加工に至るまでのすべての工程で、
国産品と同等の厳しい製品管理を行い、
完全自社設計のもとに墓石の製作を行っております。
数々の食品偽装事件や、耐震偽装事件が示すように、
利益追求で走ってきた「ツケ」は結局は消費者に返ってくるのです。
...いったい何を信用すればよいのか、不安は募るばかり。
こんな不安だらけの世の中だからこそ、
企業側には消費者の不安を安心に変える努力が求められています。
「お墓選びは石材店選び」です。
お家と同様、一生に一度の大切で大きなお買い物です。
安心して満足できるお墓を建てられることを心から願っております。
~おわり~
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(第一石材) 2009年12月 2日 14:02 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
中国産の墓石は大丈夫?⑥
■中国における墓石の"ごまかし"事例《3》
遠くからでもひと目で分かる存在感は、
「黒御影石」ならではのものでしょう。
その中でも豊富な生産量と比類無き耐久性と
極めて低い吸水率を武器に、
一躍黒御影石のスタンダードになったのが、
中国・山西省にて採石される黒御影石「山西黒」です。
スウェーデン産やインド産の黒御影石と比較すると、
安価であるため人気が集まり、
現在では最もポピュラーな黒御影石となっています。
一見、純黒と見える石目にも
金粉と表現される細かな天然模様があり、
鏡のような美しい光沢が特徴です。
ただ、山西黒にも多くのランクがあり、
同じ石種でも品質に差が生じるため、
あまり安いものには注意が必要です 。
さて、この「山西黒」にて中国で加工・製作された墓石が、
日本に輸入され、ある家のお墓として建立されました。
お墓参りの際に親族の方がタオルで
お墓を丁寧に拭いていたところ、
タオルが黒くなったとのこと。
黒御影石からは黒い色素が分泌されるのか?
いえいえ、そんなことはありません。
これが、色むらなどがある原石を美しく見せるためのお化粧、
いわゆる着色による"ごまかし"なのです。
これまで、いくつかの中国における
墓石の"ごまかし"事例をご紹介いたしました。
一般の消費者の方々からみれば、
「こんなことが、実際に行われているの?」
というふうに、思われるかも知れませんが、
こうしている今現在でも、"ごまかし加工"による墓石が
造り続けられ、近い将来誰かのお墓となるのです。
~つづく~
神戸の墓地・墓石のことなら第一石材へ
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(第一石材) 2009年12月 1日 12:25 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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