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HOME > 社長ブログ > アーカイブ > 2011年5月アーカイブ
社長ブログ 2011年5月アーカイブ
「墓石大賞」に選ばれたオリジナルデザインのお墓
▲「墓石大賞」に選ばれたオリジナルデザインのお墓
若くして亡くなられた母親のために、ご長男様が主となってお墓のデザインを考えておられました。
父親の希望は、亡き妻のために総ピンク色のオリジナルデザイン墓石。
弟様は正反対の伝統的な和型スタイルのお墓を希望される中、
ご長男様が意見調整をして下さりながらこの「半田家オリジナルデザイン墓石」が完成いたしました。
段差が少なくお参りのしやすいバリアフリータイプの外柵の親柱(門柱)には、
弟様の意見を取り入れ、「和」の象徴である家紋を左右に彫刻いたしました。
墓石に使用する石としてメインの素材に選ばれたのは、
世界有数の御影石産出国であるインドで採石される「アーバングレー」です。
硬い石質と極めて低い吸水率で優れた耐久性を誇りますが、
「アーバングレー」といっても数カ所ある採石丁場により色目、石目等も様々です。
半田家墓碑には、数あるアーバングレーの中でも最も良い原石が採掘される、
カルナタカ州ムドゥガル地方で採石される最高ランクの原石を使用しております。
そして、アクセントに使用する石には、お父様のご希望でもあった
ピンク色の細かな石目が特徴である「中国桜御影」とも呼ばれ、
デザイン墓石の増加に伴い建築材からの転用で使用されるようになった
中国・福建省で採石される「G663」を使用いたしました。
このお墓は2008年9月に行われた『仏事ガイド』(株式会社六月書房発行)主催の
「第20回墓石大賞」において"大賞"に選出されました。
2007年度の「河井家オリジナルデザイン墓石」に続く2年連続の受賞です。
▲優しいアール加工で仕上げたグレーとピンクのオリジナルデザイン墓石
墓石全体を優しいアール加工で仕上げ、墓碑銘の正面には
グラフィックデザイナー・大塚勉氏のレイアウトによる「半田家」の文字を
ゴールドのペイントにて化粧を施しました。
外柵玉垣(垣根)も墓石とのバランスを考慮し、優美なラインで統一したデザインにいたしました。
墓石の周囲には石材の色ともマッチした天然の化粧玉砂利「五色石」を敷き詰めました。
▲「和」のイメージを感じさせる小型燈籠とツートーンカラーの霊標(墓誌)
墓石と同じくツートーンカラーで製作した霊標には、
神戸の書家・千葉正幸氏直筆の文字にて亡き母の法名等を彫り入れ、
表題の「法名碑」の上下には"飾り罫"にて装飾することにより、より一層「デザイン墓石」らしくなります。
燈明立(ローソク立)の火袋部分のデザインは、
お施主様のご要望で「和」のイメージを取り入れた形状にて製作いたしました。
■墓石:幅84㎝×奥行75㎝×高さ97.5㎝
・使用石材:アーバングレー(インド・カルナタカ州産)
G663(中国・福建省産御影石)
■外柵:幅200㎝×奥行200㎝×高さ30㎝
・使用石種:アーバングレー(インド・カルナタカ州産)
G663(中国・福建省産御影石)
■設計・製作:株式会社 第一石材
■墓所:神戸市立鵯越墓園
「墓石大賞」受賞について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年5月30日 15:37 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
小スペースでも建立可能な永代供養墓
▲オリジナルデザインの「カトリック阿倍野教会共同納骨所(合同埋葬式永代供養墓)」
大阪市阿倍野区のカトリック阿倍野教会所属のカトリック信徒様用の共同納骨所です。
間口1.5m×奥行1.5mの2.416㎡墓所という一般的な個人(家)のお墓を建てる位のスペースであっても、
墓所内をを有効に使用する事で合同埋葬式の永代供養型共同納骨所を建立することが可能です。
共同納骨所のため多くの様々な方が墓参に来られますので、
外柵は段差が少なくお参りのしやすいバリアフリータイプにて設計し、
フロア部分の滑り止め加工にはグラフィックデザイナー・大塚勉氏デザインの
アート模様をサンドブラスト工法にて彫刻いたしました。
石材には重厚感と荘厳さを兼ね備えた中国を代表する黒御影石「山西黒」をベースに、
淡いグレーの細かい石目が特徴のポルトガル産「SPI」を使用し、
モノトーン仕上げたツートーンカラーのオリジナルデザイン共同納骨所です。
▲墓碑銘には"聖母マリア様"を中国の伝統技術「影彫り」にて彫刻
山西黒にて作成した墓碑銘の正面には"聖母マリア様(被昇天のマリア)"を、
中国の伝統技術「影彫り」にて彫刻し、その下部には教会名と建立年月を刻字した納骨口を設けました。
墓石の周囲に設けた碁盤の目の様なものは、故人の名前等を刻んだプレートを貼り付けるために、
黒御影石「山西黒」にサンドブラスト加工を施した霊名板です。
▲故人の名前等をステンレス製の銘板に刻字して貼付け
お一人ずつの洗礼名、氏名、没年月日等を刻字したステンレス製の銘板を霊名板に貼り付けていきます。
■墓石:幅67㎝×奥行59㎝×高さ90㎝
・使用石材:SPI(ポルトガル・ニーサ産)
山西黒(中国・山西省産みかげ石)
■外柵:幅157㎝×奥行151㎝×高さ40㎝
・使用石種:SPI(ポルトガル・ニーサ産)
山西黒(中国・山西省産みかげ石)
■設計・製作:株式会社 第一石材
■墓所:大阪市設南霊園
「永代供養墓」についての企画・設計・施工・販促については第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
「影彫り」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.sakura.ne.jp/shadowengraving/
(第一石材) 2011年5月29日 14:05 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
「お地蔵様」を配した和型のオリジナルデザイン墓石
▲重厚感あふれる黒御影石「山西黒」の和型デザイン墓石
比類無き耐久性と極めて低い吸水率を誇る中国を代表する黒御影石、
「山西黒(さんせいくろ)」で製作した和型のオリジナルデザイン墓石です。
一見純黒に見える石目にも金粉をちりばめたかのような細かな天然模様があり、
鏡のように光る美しい光沢が「山西黒」の特徴です。
荘厳な雰囲気と重厚感あふれる存在感は「黒御影石」ならではのものでしょう。
「仏さまの魂が宿る」といわれる仏石(棹石)の上部には、
日本の伝統的な加工技術である「香箱加工」を施しました。
家名を彫り入れる仏石(棹石)の正面には「額縁加工」を施しました。
仏石(棹石)下部のスリン台や供物台、花立、水鉢、ローソク立てに至るまでの
すべての付属品の細部に石職人の手加工による繊細なオリジナル加工が施されています。
▲外柵にマッチしたデザインにて設計した「お地蔵様」用台座
不幸にして親よりも早く亡くなった水子や幼児のために
墓所内に「お地蔵様」を建てて供養をしますが、
限られたスペースの墓所内に「お地蔵様」の向き等を考慮しながら
バランスよく配置するのはなかなか困難な作業です。
そこで、親柱(門柱)の後部に「お地蔵様」の台座を上手く組み入れることで
墓所のスペースを有効に使え、見た目もすっきりと収まります。
「お地蔵様」用台座の形状も外柵と共通したイメージにてデザインすることが大切です。
「お地蔵様」専用の花立、湯呑み、香炉を付けてもスペース内にきちんと収まりました。
▲見やすい位置に設置した霊標とバリアフリータイプのフロア
入口右側の見やすい位置に故人の名を刻む霊標(墓誌)を配置し、
段差が少なくお参りのしやすいバリアフリータイプにて設計したフロア部分は総石張りにて仕上げ、
滑り止め加工として、京友禅デザイナー・小野雅男氏のデザインによる
「鯉」の図柄をサンドブラスト加工により彫刻を施しました。
■墓石:幅64㎝×奥行100㎝×高さ154㎝
・使用石材:山西黒(中国・山西省産)
■外柵:幅150㎝×奥行200㎝×高さ30㎝
・使用石種:山西黒(中国・山西省産)
■設計・製作:株式会社 第一石材
■墓所:神戸市立鵯越墓園
「お地蔵様」について詳しくはこちらまで
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/2707
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
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(第一石材) 2011年5月28日 12:37 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
亡き妻への想いを込めた和型のデザイン墓石
▲「天山石」で造った和型のオリジナルデザイン墓石
M様とご家族の皆様がお墓を建立されるにあたり希望されたのは、
亡き妻への想いがいっぱい詰まったオリジナルの和型デザイン墓石です。
日本伝統の和型墓石の随所にオリジナルデザインの加工を加えた9寸上下蓮華付3重台の墓石です。
墓石本体に選んだのは九州が誇る日本の銘石、佐賀県産の「天山石(てんざんいし)」です。
天山石は、理想の墓石の3条件である、「硬い」「水を吸わない」「変色しない」をすべて兼ね備えた高級青御影石です。
外柵及び、付属品には中国が誇る高級墓石材で通称「黒龍石(こくりゅうせき)」と呼ばれるものの中でも、
最も美しい石目の「G1704・K12、No.60,000~(採石丁場を表す品番)」の原石を使用しました。
フロア部分のアクセントには、中国を代表する黒御影石「山西黒」を使用しています。
▲オリジナル加工を施した供物台、花立、水鉢
日本の伝統的な形状にオリジナルデザインの加工を施した花立、水鉢、供物台、ローソク立て。
▲御影石で造った車のオブジェ
天国でも好きなところへドライブに行ける様にと、
亡き妻が生前に乗っていた愛車を御影石で再現し、お墓の脇に設置いたしました。
▲豪華な上下蓮華台付きの和型オリジナルデザイン墓石
仏様のたましいが入っているとも言われる、神聖な仏石(棹石)の上部には、
日本の伝統的な技法である「香箱加工」を施し、正面には書家・千葉正幸氏直筆の文字を、
香川県、「庵治・牟礼」の碑銘彫刻師・宮本力夫氏の匠の技にて彫り上げました。
仏石(棹石)の下には仏様を鎮座させるための台である豪華な「蓮華台」を設けました。
▲優しいアール加工を施した親柱と、見やすい位置に設置した霊標
▲中国の伝統技術「影彫り」にて"明石海峡大橋"を彫刻
左の親柱の後ろには、ゆっくりお参りしていただけるベンチを設け、
その下のスペースは線香、ローソクや掃除用具を入れていただくのに便利な「扉付き収納庫」といたしました。
段差が少なくお参りのしやすいバリアフリータイプのフロア部分には、
亡き妻が大好きだった「明石海峡大橋」の風景を、
天国からでも夜景を眺めることができる様にと、中国伝統の「影彫り」にて再現しました。
■墓石:幅94㎝×奥行107㎝×高さ173㎝
・使用石材:天山石(佐賀県産)
黒龍石(黒龍江省産)
山西黒(中国・山西省産)
■外柵:幅200㎝×奥行200㎝×高さ30㎝
・使用石種:黒龍石(黒龍江省産)
山西黒(中国・山西省産)
■設計・製作:株式会社 第一石材
■墓所:神戸市立鵯越墓園
「天山石」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/choose_stones/2010/01/entry_694/
中国の伝統技術「影彫り」についてはこちらまで
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神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
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(第一石材) 2011年5月27日 13:13 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
フロアに「影彫り」を施したオリジナルデザイン墓石
▲「551」と「山西黒」を使用したシックな色合いのオリジナルデザイン墓石
濃いブルーグレーの美しい色目が特徴の中国・黒龍江省にて採石され、
極めて硬い石質と低い吸水性を誇る高級青御影石「551」と
中国・山西省にて産出される中国を代表する黒御影石「山西黒(さんせいくろ)」を使用した
シックな色合いでまとめたツートーンカラーのオリジナルデザイン墓石です。
フロアを広く確保したバリアフリータイプの外柵は総石張りにて仕上げ、
入口右側の見やすい位置に故人の名を刻む霊標(墓誌)を設置致しました。
左側にはゆっくりお参りをしていただけるベンチを設けました。
供花やお供物を用意するための物置台としてもご利用いただけます。
▲優しいアール加工で統一した、グラフィックデザイナー・大塚勉氏デザインの墓石
墓石は本体、台石、花立、香炉、ローソク立てに至るまでを、
優しいアール加工で統一した、グラフィックデザイナー・大塚勉氏のデザインによるものです。
墓碑銘の正面にはお嬢さまから大好きだった亡き父への想いを込めて、
書家・千葉正幸氏が心を込めて書き上げた「感謝」の文字を、
香川県、「庵治・牟礼」の碑銘彫刻師・宮本力夫氏により彫り上げました。
▲中国の伝統技術「影彫り」にて滑り止め加工を施したフロア
お参りのしやすいバリアフリーのフロア部分には中国の伝統技術「影彫り」にて、
中国の四神である「龍と鳳凰」の図柄をを彫刻いたしました。滑り止めとしての効果もあります。
■墓石:幅80㎝×奥行80㎝×高さ95㎝
・使用石材:551(中国・黒龍江省産)
山西黒(中国・山西省産)
■外柵:幅200㎝×奥行200㎝×高さ30㎝
・使用石種:551(中国・黒龍江省産)
山西黒(中国・山西省産)
■設計・製作:株式会社 第一石材
■墓所:神戸市立鵯越墓園
「影彫り」について詳しくはこちらまで
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(第一石材) 2011年5月25日 13:29 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
最高の銘石「庵治石」の産地と歴史
庵治石と共に生き、共に栄えてきた数百年にもおよぶ長い歴史がある。
日本の石材業界の中で、庵治石(香川県産)は最高級品と位置付けられており、
その価値は、他の原石、墓石等の加工品に例をみない高額な価格によっても証明されています。
▲屋島沖を行く石船
庵治石の数ある特徴の一つとして挙げられるのが
「斑(ふ)」と呼ばれる優美な模様が浮かび上がることで、
当地の伝承では、源平合戦で名高い屋島の桜が吹雪となって庵治石を包みこみ、
美しい模様の「斑」に姿を変えたといわれています。
▲庵治石各丁場(上から、庵治地区、大丁場地区、野山地区)
また、他の花崗岩に比べて風化や変質に強く、磨くほどに艶が出て、
瑞々しい美しさが長く保たれているのも特徴の一つです。
最高級石材である庵治石は、高級墓石や石彫、記念碑などの加工品はもちろん、
柱石や敷石、張り石などの建築工事等の幅広いニーズを得ています。
時代は移り、人や道具は変わっても、伝え継がれた技と誇りは変わらない。
古文書によると、庵治石はすでに平安時代には京都へ送り出されていたらしく、
この頃から石材産地としての地位を得ていたようです。
江戸時代に入って、城づくりが盛んになると、庵治石の採石も盛んに行なわれるようになり、
高松城内部の石壁や桜門の礎石、また大阪城の石垣などにも多くの庵治石が使用されています。
明治時代になると、文明開化とともに庵治石の需要は増加し
、大正時代の第一次世界大戦による好景気で、庵治石材業界は大躍進を遂げることとなります。
▲源平屋島合戦八百年祭供養碑
戦後の混乱期を経た昭和30年代頃からは、採石や加工における機械化が進み、
磨けば最高の光沢が出るという庵治石の性質がいかんなく発揮されて、
「世界で一番高価な石材」といわれるようになるなど、庵治石材業界は益々の発展を遂げます。
今日、庵治石は、その素晴らしい石質と優れた加工技術によって、世界的にも高い評価を得ています。
▲香川県・高松市/高野山真言宗・弘憲寺五重塔
戦後の混乱期を経た昭和30年代頃からは、採石や加工における機械化が進み、
磨けば最高の光沢が出るという庵治石の性質がいかんなく発揮されて、
「世界で一番高価な石材」といわれるようになるなど、庵治石材業界は益々の発展を遂げます。
今日、庵治石は、その素晴らしい石質と優れた加工技術によって、世界的にも高い評価を得ています。
数千万年の眠りから揺り起こされて世界に冠たる銘石が切り出される。
瀬戸内海の穏やかな気候と豊かな自然に恵まれた四国最北端の半島では、
丁場と呼ばれる採石場から石を切り出す力強い音や、
熟練の技で石に命を吹き込む石工のノミの音が心地よく響いてきます。
この石と魚の町から産出される「庵治石」は、きめ細かな石肌に、
重厚感、色艶、風格があることから、国内でも最高級の石として評価を受けるとともに、
世界的にも注目を集めている屈指の銘石です。
岩石は3種類に分類され「火成岩」、「堆積岩」、「変成岩」に分かれます。
その「火成岩」の中の「深成岩」に属するのが花崗岩。
そしえ、花崗岩の中の最高級石材が「庵治石」なのです。
時をさかのぼること6500万年前から1億年前の白亜紀後期、
ユーラシア大陸の東の端で火山活動を中心とした激しい地殻変動が起き、
その時地下深くでマグマが冷えて固まり、そして変化した花崗岩が現在の瀬戸内海や中国地方の基盤となったのです。
その後の地殻変動で隆起し地表に表れてきたのが「庵治石」です。
今から2000万年前ほど昔のこと、悠久の時の貴重な贈り物なのです。
「庵治石」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/choose_stones/2010/01/entry_692/
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(第一石材) 2011年5月24日 13:44 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
日本一の銘石「庵治石」の特徴とは...
庵治石は花崗岩の一種で、地質学的には「黒雲母細粒花崗閃緑岩」に分類されます。
石英、長石、雲母、角閃石を含む硬い岩石で、結晶が極めて小さく、
結合がち密なため、他の花崗岩と比較してもより硬いのが特徴の一つです。
モースの硬度表で説明すると庵治石は、石英、水晶と同じ7度という硬度のため、
加工には苦労しますが、反面細かな細工や彫刻が可能です。
ち密ゆえに水を含みにくく、風化や変質にも強いため、
長年に渡り彫られた文字が崩れたり、変色したり、艶が無くなったりしないといわれています。
庵治石はさらに「細目(こまめ)」、「中細目(ちゅうこまめ)」、「中目(ちゅうめ)」に分類されます。
■比重:2.66
■吸水率:0.19%
■耐用強度:24.2㎏/㎡
「庵治石細目(あじいしこまめ)」は小さな黒雲母の数が多く、磨くと青黒い細かな「紺がすり」のようになります。
その上、最大の特徴は「斑(ふ)」または「ぼたん」と呼ばれる現象がおこり、
指先で押さえて、湿り気、潤いを与えたようなまだら模様のあることで、
石の表面が二重の「かすり模様」をみせます。
この現象は世界中の石材の中でも類がなく、艶やかな光沢があり最高級と折り紙付きの石材です。
■比重:2.67
■吸水率:0.20%
■耐用強度:20.0㎏/㎡
「庵治石中細目(あじいしちゅうこまめ)」は含まれる黒雲母の数が少ないので
庵治石細目と比較するとやや白く見えます。
硬度は細目と同じですが、透明感と繊細で優しい石質が高級感を備えています。
■比重:2.67
■吸水率:0.20%
■耐用強度:18.8㎏/㎡
「庵治石中目(あじいしちゅうめ)」はさらに含まれる黒雲母の数が少ないため
庵治石細目、庵治石中細目と比べるとより白く見えますが、硬度は両者と全く同じです。
また、少量の白雲母が混じっているので、銀粉を吹いたような輝きを見せるものもあり、
白い長石が桜のように舞い、優美な光沢、独特の色合いをかもしだしています。
庵治石は世界に類の無い質の良さと希少価値から、石材としては世界一と評され、
産地には有名彫刻家がアトリエをかまえています。
庵治石は他の花崗岩では感じられない四季を通しての様々な表情を楽しませてくれます。
春のほのぼのとした日差しによって際立つ透明感のある青色。
夏には厚さをしのぐ優しさを兼ね備えた躍動感。
秋には紅葉と共に深みを増した風合い。
冬には静寂と暖かさを感じさせてくれます。
日本の風土で育まれた庵治石は日本人の心の石でもあります。
「庵治石」について詳しくはこちらまで
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(第一石材) 2011年5月23日 11:20 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
随所に意匠を凝らした「和・モダン」のデザイン墓石
伝統的なスタイルの和型墓石にさまざまな意匠を凝らすことによって
オリジナルデザインの「和・モダンのお墓」が出来上がります。
中国が誇る高級墓石材で通称「黒龍石(こくりゅうせき)」と呼ばれるものの中でも、
最も美しい石目の「G1704・K12、No.60,000~(採石丁場を表す品番)」の
原石を使用した「9寸スリン付きオリジナルデザイン3重台墓石」です。
竿石には日本古来の加工法である「香箱」や「額縁」加工を施しました。
「洋」の雰囲気すら感じさせるオリジナルデザインのスリン(竿石下部の台座)や
全体を柔らかなアール加工で仕上げた花立・水鉢・供物台が特徴です。
優しいラインで側面に縁取り加工をした親柱(門柱)の上には、
個性あふれるデザインの角墓前燈籠(ローソク立て)を配置し、
フロア右の見やすい位置に故人の名を刻んだ霊標を取り付けました。
外柵の入口左側にはゆっくりとお参りをしていただける「ベンチ」を設けました。
供花やお供物等の準備をしていただく台としてもご利用いただけます。
ベンチ下部のスペースにはお線香、ローソク、掃除用具等を収納できる便利な「扉付き収納庫」を設置いたしました。
墓石の形状に合わせた優美なラインが特徴の御影石製オリジナルデザインの「卒塔婆立て」です。
小型燈明立(ローソク立て)の傘のデザインにも通常の和型に少しアレンジを加えました。
お参りのしやすい段差の少ないバリアフリータイプにて設計した全面石張りのフロアには、
滑り止め加工として、京友禅デザイナー・小野雅男氏のデザインによる「杜若(かきつばた)」の図柄を
サンドブラスト加工により彫刻を施すことにより一味違った雰囲気に仕上がります。
■墓石:幅94㎝×奥行107㎝×高さ173㎝
・使用石材:黒龍石(黒龍江省産)
山西黒(中国・山西省産)
■外柵:幅200㎝×奥行200㎝×高さ30㎝
・使用石種:黒龍石(黒龍江省産)
山西黒(中国・山西省産)
■設計・製作:株式会社 第一石材
■墓所:神戸市立鵯越墓園
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
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神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
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(第一石材) 2011年5月22日 09:56 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
黒を基調にしたシャープなラインのオリジナルデザイン墓石
中国・山西省産の黒御影石「山西黒」と淡いグレーの色調と細かな石目が特徴である
中国・江西省産「星楡(せいゆ)」を使用したツートーンカラーのオリジナルデザイン墓石です。
アール加工を用いず、直線的なシャープなデザインが特徴です。
フロア部分に目地幅2mmで施工した幾何学模様の石張りは高度な技術を要します.
精悍な表情を見せる墓碑銘の正面には、グラフィックデザイナー・大塚勉が
レイアウトを施した家名を彫刻し、ゴールドのペイントにて化粧をいたしました。
墓石の両サイドに設置した燈明立(ローソク立)の台座も
フロアの石張りパターンと共通のイメージを持たせた形状にて設計いたしました。
正面からだけではなく、後や横から見たときのイメージにもこだわりました。
■墓石:幅68㎝×奥行58㎝×高さ76㎝
・使用石材:山西黒(中国・山西省産)
星楡(中国・江西省産)
■外柵:幅150㎝×奥行200㎝×高さ30㎝
・使用石種:山西黒(中国・山西省産)
星楡(中国・江西省産)
■設計・製作:株式会社 第一石材
■墓所:神戸市立鵯越墓園
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
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(第一石材) 2011年5月21日 13:03 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
墓地・墓石セットが118万円!「メモリアルパーク三木霊苑」
平成23年度・神戸市営墓地の申し込みも終了いたしました。
今年度も鵯越墓園のみの募集で西神墓園の募集は有りませんでした。
神戸市立西神墓園は何年かに一度、わずかな数しか募集がないため倍率も高く、
墓地を申し込み当選するのは相当困難な状況です。
しかし、西神墓園のすぐ近くに充実設備とお求め安さで
ご満足いただける霊園があるのをご存じでしょうか?
名称は「メモリアルパーク三木霊苑」。
神戸市西区に隣接し、神戸市営地下鉄「西神中央」駅から車で約10分程度、
日当たりの良い、緑豊かな好環境を誇ります。
今回は、墓地永代使用料を神戸市営墓地と同等に設定し、
2聖地墓地・墓石特別セットを118万円(税込)にて限定販売いたします。
メモリアルパーク三木霊苑は万全な管理体制のもとで
清掃・点検・整備がおこなわれ、苑内は常に清潔に保たれています。
また、ご遺骨のない方でも申し込みができ、生前の建墓も可能なうえ、
宗旨・宗派、国籍や墓石の形にも制約がありません。
神戸市営墓地のように抽選等は無く、申し込みは先着順にてお好きな墓所を選ぶことができます。
現地見学については管理事務所では案内業務を行っておりませんので、
弊社担当者が同行させていただきますのでお電話にてご予約ください。
案内・見積もりは無料です!お気軽にお問い合わせください。
■2聖地墓地・墓石特別セット:118万円(税込)
・墓地:間口90㎝×奥行180㎝
・外柵:幅広階段型、中国産青御影石G614(中国・福建省産)
(滑り止め加工拝石、天然化粧玉砂利)
・墓石:8寸神戸型2重台墓石(幅58㎝×奥行82㎝×高さ126㎝)
(ステンレス製花立て、線香立て付き)
・基本文字・家紋彫刻、工事費を含む
■ご予約・お問い合わせ:株式会社 第一石材
フリーダイヤル 0120・756・148(なごむ・いしや)
受付:午前10時〜午後5時30分(土・日・祝も受付中)
定休日:第2・4木曜日
※この内容は、平成23年5月30日(月)の神戸新聞朝刊「ホットメッセージ」に掲載予定です。
※この広告の有効期限は平成23年6月20日迄です。
「メモリアルパーク三木霊苑」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/blog/2011/01/entry_1207/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
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(第一石材) 2011年5月20日 11:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
