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神戸新聞社運営のサイトで紹介されました

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サンテレビで紹介されました!

平成21年9月13日
番組名「現代お墓事情」
当社代表能島が出演致しました。

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社長ブログ 2011年12月アーカイブ

大晦日は大倉山「楠寺」の"年越しそば振る舞い(無料)"で新年を!

年越しそば.jpg  

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ2011年も今日一日となりました。

自然災害や深刻な円高など暗いニュースが多かったこの一年。

大晦日には来る年の幸運を願いながら「年越しそば」を楽しみたいものです。

「年越しそば」の由来としては色々ありますが、
「人生はそばのように細く長く生きられるように」がよく知られています。

年越しそばの風習が広まったのは、江戸時代中頃と言われています。

その他の「年越しそば」の由来としての説は以下のようなものがあります。



1.そばが切れやすいことから、
 1年の苦労を切り捨てようとして食べるという説。


2.そばは風雨でたれても日に当たると
 すぐに立ち直る植物なのでそれにあやかってという説。


3.江戸時代の商習慣は現金払いではなく掛け売りが当たり前。
 
 となると、江戸っ子にとって大晦日はツケの回収で大忙し。
 
 そばは大量に作れて素早く食べられる。
  
 「そこでゆっくりと飯など食ってる暇はねええって!」訳でそばをかっくらったという説。


4.金銀の細工師達は、仕事の後でそば粉を練ったそば団子で
 仕事場に飛び散った細かな金銀の破片を集めたと言います。
 
 こうして飛び散った破片をそば団子で集めた後、
 このそば団子を水で溶くとそばは水に溶けるが金銀は溶けませんので、
 貴重な金銀を無駄なくかき集められるわけです。

 そばが金を集める縁起のよいものとして食べたとか。




神戸市中央区・大倉山にある楠木正成公ゆかりの寺『楠寺(廣嚴寺)』。

創建682年の歴史を誇る楠寺(廣嚴寺)では、本日12月31日大晦日の午後11時30頃から
あなたもつける「除夜の鐘」と「年越しそば振る舞い(無料」を行います。


閑静なお寺で年越しそばを味わいながら新年の想いを祈願してみてはいかが!





「楠寺」へのアクセスは詳しくはコチラまで
http://www.rurikouen.com/company/
楠寺(廣嚴寺)の「除夜の鐘」と「年越しそば振る舞い(無料」について詳しくはコチラまで
http://www.rurikouen.com/blog/2011/12/entry_477/


「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/


「門松」「しめ飾り」「鏡餅」のいわれ?

もういくつ寝ると...そんな歌が聞こえてくる季節になりました。

皆様はお正月をどう過ごされますか?

家族で過ごされる方、親戚が集まるお家、お友達と過ごされる方、
それぞれ過ごし方があると思います。


今回はお正月に飾る「門松」や「しめ飾り」などの
いわれについてご紹介したいと思います。

皆様はもうお正月の準備はお済ですか?
代表的な準備では次のようなものがあげられます。

門松.jpgのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【門松(かどまつ)】

お正月に家の入り口に立てられる一対になった
松や竹の飾りのことで「松飾り」ともいわれます。

お正月は本来、神様(年神)が地上におりてくる日です。
門松は、神様が私たちの家におりてくるときの目印なのです。

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【しめ飾り】

正月を迎える家庭の玄関につける「しめ飾り」です。

「しめ縄」は、一名を「しめ飾り」ともいわれ、
内外の境界または出入禁止のしるしに引き渡す縄で、
神前や神事を行う場所にこれを張るときは清浄な区域であることを示します。

新年に戸口にこれを張るときには災いをもたらす神や
不浄なものが内に入らないようにとの意味がこめられているとのこと。

鏡餅.jpgのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【鏡餅(かがみもち)】

室町時代に始まった風習で、鏡餅は神様と人を仲介するものであり、
一年間の幸せを願うおめでたい日に神前にささげた餅を
みんなで分け合って食べることで、神様の祝福を受けようとする風習の名残です。




今年も残すところあと二日です。

おわすれの準備があればお早めに!




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年越しは、楠光さんゆかりのお寺「楠寺」で!

廣嚴寺・楠寺.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

「除夜の鐘」と「年越しそば」で新年を! 23時30分頃から。

神戸の大倉山にある「楠寺(くすのきでら)」。

神戸市営地下鉄「大倉山」駅から徒歩約2分という街なかにあるのが
ウソのような閑静な佇まいの庭園が静かに時を刻んでいます。

この界隈は天下の名将、楠木正成公にゆかりが深い土地柄で、
「楠光さん」の愛称で親しまれている「湊川神社」が有名ですが、
このお寺も楠木正成公とゆかりが深い。

開山は元徳元年(1329年)、明極楚俊(みんきそしゅん)禅師が
後醍醐天皇の命を受けて創建したというから、700年近くの歴史があります。

その後、湊川合戦で敗れた楠木正成公とその一族の
菩提寺となったことから「楠寺」の通称名が付いたのです。

正式には「醫王山 廣嚴寺(いおうざん こうごんじ)」といいます。

「楠寺」では、茶会や落語会など年間行事を随時開催しておりますが、
年越しは無病息災と家内安全を祈願して、除夜の鐘をつくことができます。

煩悩を払ったあとは、本堂の座敷や境内で年越しそばの振る舞い(無料)も。

良き一年の始まりにあたたかいお蕎麦で身体を温めて、
初詣に出かけてみてはいかがですか。



【除夜の鐘・そば振る舞い】

12月31日(土)23:30分頃から(無料)



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お墓のごまかし加工や産地偽装⑥最終話:何故、中国産の墓石が売れるのか?/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい

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~前のコラムからのつづきです~

前回までのコラムでは、中国の石材加工工場で日常的に行なわれている
お墓の"ごまかし加工"や、日本国内で販売されている外国産石材に
卸売業者や小売業者がそれぞれ独自に付けている"まちまちな名称"、
そして、悪質な"産地偽装"についてお話ししてきました。

これらの現状を消費者の方々は全く知らずに、
中国の石材加工工場で作られた墓石を購入しているのでしょうか?

食品にしても、国産の方が中国産より安心!
電化製品も国産の方が信頼がおける!
自動車においては、中国産の車をわざわざ輸入して、
乗っておられる方はほとんどいないでしょう。

食品は人の口に入る物なので何かあったら怖い!

電化製品や車も毎日のように使うものなので故障すると困る!

おそらく、こういった理由で国産を選ばれているのだと思います。



でも、お墓に使用する石材の善し悪しは通常一般の人には判りません。

加工技術の差や、研磨工程の違いなども見てもよく判りません。

石材店に行っても"ごまかし加工"や"産地偽装"の話を、
してくれる店もおそらくそんなにはないでしょう。

逆に「今は日本ではほとんど石は採れない」(全くのウソ!)
「中国のお墓づくりの技術もよくなっているので全く問題ない」
などの話を聞くと「やはり価格が魅力の中国産にしよう!」と、
何の疑いも無く、一生に一度の大きな買い物をしてしまうのです。



日本より物価の安い中国の石材加工工場でお墓を作るとしても、
いい素材(石)を使い技術力の高い信頼のおける工場で
"ごまかし加工"などを一切行わずにお墓を製作するとなると、
いくら中国でも、そんなに安くは作れません。

事実、石材商社によって製作された中国産墓石を取り扱わず、
直接中国に出向き、原石のチェックから製作工程、検品までを
自社で行っている弊社のお墓製作にかかるコストより、
石材商社を通じて出来あがった製品を仕入れる方がはるかに安くあがります。

安い労働力を武器にお墓づくりが出来ていた中国も、
最近では、時代の流れと共にそうでなくなりつつあります。

中国経済の急速な発展に伴い、
中国政府は法律に基づいた社会の構築を積極的に推進し、
国民の生活を尊重した協和社会の構築、
環境保護、省エネ政策を重視するようになってきています。

こうした状況は、さまざまな業界に影響しており、
さらに今年は国内の急激なインフレから
人件費や原材料の高騰が追い打ちをかけ、
3K職種である墓石加工業界は、窮地に追い込まれ、
継続が困難になってきている工場も少なくありません。



このような状況になっても、デフレが続く日本では、
より安いものが受け入れられる傾向にありお墓も例外ではありません。

となると、より安く日本向けの墓石加工を引き受けてくれる
中国の石材加工工場を探そうとする石材商社も出てこないとは限りません。

そうなってくると、ますます良いものは出来なくなり、
見かけだけを良くするための薬品の使用等に繋がりかねません。



もう、「安くていいお墓づくり!」を
中国に求める時代は終わりに近づいているのかもわかりません。





以上で、2011年9月11日に行なわれた、
神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー
「お墓選びで知っておきたい5つのポイン」の
③お墓のごまかし加工や産地偽装の"おさらい"を終了いたします。

次回からは、
「④国産墓石なら本当に安心?」についてお話させていただきます。



               
                

               ~おわり~





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お墓のごまかし加工や産地偽装⑤墓石の産地偽装事件/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい

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~前のコラムからのつづきです~

前回までのコラムでは、中国の石材加工工場で日常的に行なわれている
お墓の"ごまかし加工"や、日本国内で販売されている外国産石材に
付けられている"まちまちな名称"についてお話ししてきました。

これらに関しては、建築基準法や食品衛生法の様な規定法律が無いため、
現行の法律では取り締まることが出来ないのが現状です。

しかし、法的に問題はなくても、消費者に対して粗悪な製品を販売することや、
消費者が国産と錯覚するような固有の名称をあえて付ける必要があるのでしょうか?

売り手側とすれば、「どうせ素人には判らないだろう」という考えで、
中国の石材加工工場でつくられた"ごまかし加工"による墓石を
うすうす分かっていながら販売している卸売業者や小売業者が、
とんでもなく数多く存在すること自体、業界全体として問題があると思います。

そして、今回のコラムでは前述のようなモラルに欠ける問題ではなく、
れっきとした犯罪行為である「墓石の産地偽装事件」についてお話しさせていただきます。

ここにご紹介するのは、2009年(平成21年)に大阪府で実際に起こった事件で、
2010年2月25日にテレビ朝日系列のNEWSゆうにて「ウラドリ新たなる産地偽装」として、
同5月7日の讀賣新聞にも「墓石販売 信用にヒビ」として大きく取り上げられました。

この「墓石の産地偽装事件」のあらましについてご紹介しますと、
大阪府豊中市の会社員Aさん(当時32才)は、亡くなったお父様を供養するために、
大阪市内の業者から350万円で墓石を購入いたしました。

Aさん:「特に(父を)早く亡くしたので、できるだけお墓くらい良いのを...」

Aさん夫妻が選んだのは国産の高級石材「大島石」。
その中でもトップクラスの極上品を購入したはずだった...。

「大島石」とは、愛媛県の北部、瀬戸内海に浮かぶ"大島"で採掘される御影石で、
墓石だけに限らず、国会議事堂や赤坂迎賓館などの有名建築物にも使われている銘石です。

そして、墓石建立後に花立が外れる、霊標(墓誌)もぐらついているなどの不具合が続き、
施工不良に不信感を抱いたAさん夫妻は㈳日本石材産業協会に調査を依頼しました。

同協会の副会長・射場一之(いば かつゆき)氏がA家の墓石の鑑定した結果、
「大島石」ではなく、韓国産の御影石「陰城(いんじょう)」であることが分かりました。

本物の「大島石」の石目は「陰城」よりキメが細かく色目も違います。
価格も「大島石」と比べると半額程度と、大きく異なります。

調査にあたった射場一之氏は、「知識がなければ見分けるのは難しいが、
専門家が見れば一目瞭然。『マグロ』と『カツオ』ほどの違いがある」とのこと。

「墓石の産地偽装だ!」そう確信したAさんは、
墓石の販売業者に産地証明書を送るよう求めました。

しかし、届いた産地証明書には採石業者や加工業者の名前は無く、
墓石を販売した小売業者の名前のみが記されたものでした。

さらに、その産地証明書の原石名の欄に書かれていたのは、
『日本を代表する銘石の一つ大島石』という形容詞付きの原石名です。

通常の証明書に、こんな「日本を代表する銘石の一つ...」なんて付けないですよね。



Aさん夫婦は大阪府警に被害を届出ました。

大阪府警が鑑定した結果、石はやはり「大島石」ではなく韓国産であることが判明しました。

大阪府警は2009年(平成21年)12月に不正競争防止法違反(産地偽装)容疑などで、
墓石を販売した業者の事務所を捜索しました。



朝日放送の記者のインタビューに答えた墓石販売業者の社長はテレビに向かって...

「長いことやってましたけど、てっきり騙されましたわ。
その時に大島石の一番良いものでお願いしますということでお願いしたんですよ。
結果的に彼を信じきってたもんですから」

社長が言う『彼』とは、取引があった墓石の卸売業者のことです。

しかし、これは「石材店が石を知らない」と言っているようなもので、
本物か偽物かを見分けられるのがプロなのではないでしょうか。

また、社長自らが発行した産地証明書についても...

「原産地証明は取引した小売店が印鑑を押して出すものだという
(卸売業者からの)説明だったので、私の印鑑で出した」

産地証明書についても、卸売業者に言われるままに書いたと説明する社長。

その卸売業者は、朝日放送の取材で次のように語った...

「その石材店と石の種類について話をしたことは一度もない。石を運ぶ注文を受けただけ」


石材店と卸売業者、はたしてどちらの言い分が正しいのやら...


最終的には、Aさんは墓石を販売した業者に
購入代金の全額を月々返済させる約束を取り付け、
2010年(平成22年)1月、捜査書類を大阪地検に送付し捜査を終えました。

Aさんは墓石を撤去し、改めて建立する予定とのことでした。


讀賣新聞の取材に対しAさんは、
「示談はしたが、お墓を使ってだますような行為は今でも許せない」と憤っていました。


国民生活センターによると、墓石に関する苦情・相談は、2000年度は686件だったが、
2005年度には1308件と倍増。その後、高止まり状態が続き、
2008年度には1414件、2009年度は1364件だったとのことです。

内容は「建立してすぐに石が欠けた」といった品質に関するトラブルのほか、
「内金を支払った後、業者に電話がつながらなくなった」
「相場より数百万円も高く購入させられているようだが返金してもらえるのか」
といった購入代金に絡むものが多いとのことです。



墓石を巡る偽装疑惑は「産地偽装」だけにとどまりません。

石材の「等級偽装」や、墓地での「施工偽装」とさまざまです。

『先祖供養のために少しでもいいお墓を建てたい』
そんな思いにつけ込む、お墓に絡むさまざまな「偽装」や「ごまかし加工」。

消費者の知識が少ないことを逆手にとり、利益を得ようとする業者。


満足のいくお墓を建てるためには、墓地選び、石材選び、デザイン選びよりも、
先ずは、信頼できる石材店選を選ぶことが最も重要です。


参考文献:「讀賣新聞」2010年(平成22年)5月7日号




              
              ~つづく~





「大島石」について詳しくはコチラまで
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お墓のごまかし加工や産地偽装④石種ごとに名称がまちまち?/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい

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~前のコラムからのつづきです~

前回までのコラムでは、様々な要因にて行われている、
中国における石材加工工場でのお墓の"ごまかし加工"についてお話ししてきました。

今回は、中国を含む外国産の墓石が、日本で販売される際には、
石種ごとにまちまちな名前が付けられて販売されている現状についてお話いたします。

世界の石工場と呼ばれている中国の石材加工工場の多くは、
福建省の経済特区「厦門(アモイ)」から、
約100kmほど離れた「泉州(せんしゅう)」という所、
そして、さらに数十キロ離れた「恵安(けいあん)」、
そして、さらに離れた「宗武(そうぶ)」という地域に集まっています。

ちょうど、台湾から海を挟んで西向かいあたりに位置します。

それらの工場の数は数千にも上り、お墓だけではなく、
建築石材、環境石材などあらゆる石製品がこの地域でつくられています。

使用される石材も、中国産のみにとどまらず、インド、ヨーロッパ、
南アフリカ、アメリカ、南米などの様々な地域で採掘される原石が、
この地域に集まり、製品として加工され、
日本を含むアジア諸国や欧米に輸出されています。

日本で採掘される石には「庵治石」「大島石」「天山石」など、
きちんとした名称がつけられているのが当たり前ですが、
中国やインドで採掘される石の多くは採掘される地域や採石丁場を現す記号・番号が、
そのまま、その石の名称とされています。(きちんとした名称が付いてる石もあります)

中国産の石では、「G623」「G614」「AG98」「K12]「G354]など、
インド産の石では、「M-1H]「MU」「YKD」「JA-1」などの名称です。

これらの名称が、中国の石材加工工場で製品として加工され、
日本向けに墓石として輸出される際の正式名称なのです。

石材商社や霊園、石材店や仏壇店等の墓石小売店のすべてが
これらの正式名称にて販売をすることが望ましいのですが、
記号と数字の組み合わせである正式名称では、
「高級墓石材として販売しにくい!」等の理由で、
多くの石材商社や小売店がそれぞれ独自で様々な名称を付けて販売しています。

日本の銘石である「庵治石(香川県産)」や「大島石(愛媛県産)」に、
見た目が少し似ている(品質は全く違う)からという理由でだけで、
中国で採掘された石に、「○○庵治」や「○○大島」といった、
あたかも、類似石種であり、品質や耐久性も変わらず、
こちらを買った方がお買い得であるかのようなまぎらわしい名称や、
高級感をイメージさせるような漢字を組み合わせた名前を付けて販売されています。

ともすれば、トラブルの原因となることも珍しくなく、
消費者への不信感につながってしまう恐れもあります。

㈳日本石材産業協会でも、こうした業界の不信感を払拭し、
消費者への信頼を築く意味でも石種の名称統一を目指してきましたが、
規定法律や強制力が無いため、どうする事も出来ないのが現状です。

これらのまちまちな名称は、中国側が行なっている訳ではなく、
利益追求に走る、日本国内の販売する側が各会社ごとに行っているものです。

独自の名称が法的には問題無いのかも知れませんが、
消費者の立場に立った商売とは言い難いものであります。





             ~つづく~





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信頼できる会社、信頼出来る社長です。(神戸市須磨区/松村浩孝様)

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この度、平成23年11月に弊社にて墓碑建立をさせていただいた松村浩孝様から大変光栄な「お客様の声」を頂戴いたしました。

ここに、原文にて掲載させていただきます。

 

私は2月に実父をなくし何処の石材店にお願いしようかと迷ってました。

2軒目に第一石材の能島社長と出会い、
この社長にお任せすれば間違いないと直感しました。

結果100%満足出来るお墓を建てていただきました。 

予算の都合で外国産の石材で建てましたが、 
こちらの要望を全て受け入れて頂き、
質問に対して何でも親切に丁寧に応対してくれました。 

強引な営業や契約をせかすことが全くなく、
大変失礼ですが頑固そうなイメージがありましたが、 
全く逆の温厚な社長です。 

他にも石材店廻る予定ですと返事しても、
嫌な顔せずどうぞ他も廻って下さいと返事頂きましたが、 
結局第一石材さんのあとは廻りませんでした。  

取り敢えず民間墓地でお墓を探す方は、 
安易に訪問すると初めに会った業者に
自動的に契約するシステムになる民間墓地が多いので、

まずは第一石材に行って相談することをお勧めします。 

直接外国に行って買い付けもされてる様です。 
第一石材に1番に行って、2軒、3軒目を行けば良いと思います。

職人さんも親切でマナーも大変よく、
今回嫌な思いは一切ありませんでした。

信頼できる会社、信頼出来る社長です。  


神戸市須磨区  松村浩孝




松村様

身に余るお褒めの言葉を頂き、有難うございます。これからも、確かな製品を確かな技術でお届けできるよう、社員一同、頑張ってまいりたいと思います。

㈱第一石材 能島孝志

 

 

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お墓のごまかし加工や産地偽装③中国の賃金システムに起因するお墓の"ごまかし加工"/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい

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~前のコラムからのつづきです~

前回のコラムでは、安売りと利益追求の為に行われている
お墓の"ごまかし加工"についてお話しさせていただきました。

今回は、中国の石材加工工場における賃金システム等が原因による
お墓の"ごまかし加工"についてお話させていただきます。

自然の大地から採掘された石には、キズや色ムラ、アザ、斑点等があり、
お墓をつくる際には出来る限りそれらを避けながら加工していくのですが、
運よく加工の初期段階に見つかることもあれば、
最終段階に突然アザや斑点(黒いもの、白いものがある)などが現れることもあります。

原石から製品に仕上げるには、何トンもある大きな石を先ずは小割りにし、
それからお客様から指定された形に整えながら磨きの工程に入ります。

機械で磨ける部分もあれば、手磨きでしか出来ない部分もあります。

お墓の各部材の製作は様々な工程を順に経ながら手間隙かけてつくられています。
形状によっては、一つの部材をつくるのに何日もの日数を要するものもあります。

仮に、お墓のある部材の製作に取り掛かって三日目の段階で、
黒い大きな斑点(業界では"黒玉"と言います)が出たとしましょう。

もちろん、いくら三日間かかったからといって製品としては出荷できません。

つくった石職人も無駄な三日間を過ごした、ということになるのです。

そんな場合でも、日本の石材加工工場で働いている石職人の場合、
製品に関係なく、ほとんどの工場ではきちんと賃金は支払われるでしょう。

しかし、中国の石材加工工場の多くは、日本の様な固定給制度を取り入れておらず、
石職人に依頼したお墓の一つの部材が完成し、検査に合格して、初めて賃金となるのです。

※中国の石材加工工場におけるお墓づくりは、日本の製作工程のように、
一人の石職人が「○○家のお墓」を責任を持ってつくり上げるシステムではなく、
各部材ごとに製作する職人が異なり、それらを合体させて一つのお墓となる、
といった加工方式を行っているところが大半です。

そうすると、前述のようなアクシデントが起こった場合、
その石職人は三日間タダ働きということになるのです。

職人側からすると、三日目に突然"黒玉"が出てきたのは「自分のせいじゃないし!」
地方から出稼ぎに出てきているのに「賃金をもらえないなんて納得できない!」

工場側も日本側から、かなり厳しい短納期の条件で注文を受けているため、
新たにつくり直すとなると船積みの日に間に合わず、納期までに日本に着かない。
そうなると、納期遅れによる違約金等の問題に発展してしまうとまずい!



「なんとかいい方法はないものか......???」



そこで、行われるのがお墓の"ごまかし加工"なのです。

先ほどの"黒玉"にごまかし加工をほどこし、ぱっと見ると分からない状態にし、
何事も無かったように船積みされ日本へと送られ消費者の元に届くのです。

これで、中国の石材加工工場側も納期遅れ等のトラブルに発展することもなく、
出稼ぎ労働者の石職人も無事賃金をもらえることとなり万々歳です?


...と言いたいところですが、「どこが万々歳やねん!`ヘ´」


中国の石材加工工場側と職人はそれで万々歳かも分かりません。

石材店に製品を卸している日本の石材商社も、石材店からお金をもらえるから、
万々歳ではなくとも利益にはつながっているはずです。

石材店にしてもお客様からはお金を頂く訳ですから、商売にはなっているでしょう。


「じゃあ、消費者はどうなるのでしょう?」


お墓の"ごまかし加工"は、このような方法だけではなく、
熱処理、薬品、着色など、ありとあらゆゆ方法で現在も行われているのです。


残念ながら現在これらを規制する法律はありません。

しかし、法律的には問題なくとも、モラルとしてはどうかと考えます。


やはり、お墓の制作を中国の石材加工工場に頼らなくては、
どうしようもない現在の日本の現状においては「自分自身で中国に行くしかありません!」



                 ~つづく~




「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
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お墓のごまかし加工や産地偽装②安売りと利益追求の為に行われる"ごまかし加工"/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい

安売りと利益追求の為に行われるごまかし加工.jpgのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~前のコラムからのつづきです~

前回のコラムでは、中国の石材加工工場で日常当たり前のように行われている
お墓の"ごまかし加工"が行なわれる背景についてお話させていただきました。

自然の大地から採掘される石は、同じ場所で採掘された石でも
微妙に石目や色目が異なり、二つとして同じものは有りません。

火山が爆発し、溶岩が地中深くで気の遠くなるような
長い年月を経て生まれた石には様々な成分が含まれております。

ゆえに、キズや色ムラ、アザ、斑点など、
均一でない石目・色目でない部分も多く含んでおります。

それらのキズや色ムラ、アザ、斑点(黒いもの、白いもの)などは、
必ずしも加工を始める前の原石の状態ですべて分かるものではありません。

何トンもの重量がある原石を採掘元から買い付け、運搬し、
工場内の大口径(原石を切断する機械)にセッティングをして、
原石の切断をして初めて分かる石もありますし、
まだ、この段階でも分からず加工途中の段階で、
アザや斑点が石の内部から現れてくる場合もあります。

日本の加工・製作工場でつくられるお墓については、
従来より、お墓をつくる工程途中で前述のような
キズや色ムラ、アザや斑点などが現れた場合には、
一般的には、加工を途中で止め、新たに別の原石を
一から切断するところから始め、つくり直すのです。

※アザや斑点については、地域によって許容範囲が異なります。
 一般的には、関東方面より関西方面の方が厳しい傾向にあります。

したがって、お墓は昔から高価なものだったのです。

しかし、世の中がデフレ傾向となり、消費者はより安いものを望まれ、
売り手側もいかにより安く販売するかの競争となっている近年においては、
お墓も例外ではなく、「いかに安く販売するか!」という問題を
避けては通れない製品の一つとなってしまいました。

本来は、自分の大切な家族をお祀すりする為の、
祈りの対象である礼拝物であるはずのお墓が、
日用品とさして変わらない状態で販売されています。

石材店の大半が自社でお墓をつくることがなくなり、
「石材商社」を通じて中国の石材加工工場でつくられる製品を
仕入れて販売をするようになった近年では、
石材店だけではなく、仏壇店・葬儀社・ギフト販売店等の
葬祭関連の異業種も墓石の販売に参画してくるようになりました。

そうなってくると、ますます価格競争が激化し、
「どこよりも良い品を!」よりも、「どこよりも安く!」をアピールし、
お墓の販売が行なわれているのがここ最近の現状です。
(㊟すべてが、そのような販売方法をとっている訳ではありません)

こういった状況が、より良い製品をつくることよりも優先して、
「いかにコストを下げて安く売りながらも、利益を追求しないといけない」
という売り手側の身勝手な考えとなり、中国の石材加工における
お墓の"ごまかし加工"につながっている要因の一つではないかと私は考えます。



「石材商社」に加工・製作のすべて任せっきりにして製品を仕入れるのではなく、
自分自身が中国に出向き、信頼できる工場と契約し、
毎月中国へ出向き、発注内容の確認から、原石のチェック、
加工・製作段階での詳細な指導をしながらお墓をつくりあげることです。

自分自身が行き、自分自身が見て、中国語を話し、
工場の人間ともコミュニケ―ションをはかり、
お施主様に満足していただけるお墓づくりを目指す。



私が出した結論は、「これしかありません!」




               ~つづく~




「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
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神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
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お墓のごまかし加工や産地偽装①"ごまかし加工"が行なわれる背景/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい

お墓のごまかしが行なわれる背景.jpgのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~あまり知られていないお墓の流通経路
⑤最終話:安心できる中国産墓石とは?/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー
「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
(2011.11.19コラム)からのつづきです~

前回までのコラムでは、皆様がお買い求めになられるお墓の大半は、
皆様の自宅の近くの石材店がつくっているのではなく、
石材商社を通じて中国の石材加工工場でつくられ、
完全に出来あがったお墓として石材店に届けられる、
という現在の「お墓の流通経路システム」についてと、
そこで生じる"製品のバラつき"についてお話させていただきました。

さて、今回からはこの"製品のバラつき"が中国石材加工工場における、
石職人の技術的な問題や不可抗力によって生じたものではなく、
意図的な「ごまかし加工」によることについてのお話をさせていただきます。

お墓の材料として使用される石は、自然の大地から採掘されます。

様々な鉱物の結合により形成されており、キズや色むら、斑点などもあり、
当然すべてが均一に整った石目・色目ではありません。

そうして採掘された原石のうち、実際に墓石として使用できるのは、
採掘された全体量の約半分から8割程度です。

世界一の銘石と称される香川県産の「庵治石細目」に至っては、
最高級墓石として市場に出されるのは全体の約3%しかありません。

日本では古来より石職人が、これらの石からキズや色ムラのある部分を避け、
均一の石目・色目の部分だけを選り分けてお墓づくりをしてきました。

それゆえに、お墓は国産の石材しか無く、非常に高価なものでした。

ところが、1990年代の頃から中国での墓石製作が始まりました。

これにより、お墓は高価なものだけではなく、
「墓石セット○○円!」といった、お手頃価格の中国産墓石が市場に出てきました。

ここまでなら、何の問題も無かったのですが、
より安価なものを求める消費者に応えるためと、
売り手側がより多くの利益を追求しようと考え、
本来ならば使わないような石に、熱処理や薬品を使用し、
キズや色ムラなどを隠し、染料で着色を施し製品に仕上げるなど、
様々な"ごまかし加工"が行なわれるようになりました。

近年世間を騒がせた、建築耐震偽装事件や数多くの食品偽装事件と同じです。

しかし、厄介なことに墓石業界には、「建築基準法」や
「食品衛生法」のような規定法律が無いため、
現在でも中国の石材加工工場では当たり前のように、
"ごまかし加工"を行っているところも決して少なくありません。

石は何万年、何億年と、長い年月を経て形成され、
人間が自然界から授かった貴重な天然資源です。

人間の体にホクロなどがあるように、石にも様々な部分があるのは当然です。

しかし、消費者側からすると、いくら自然のものといえど、
キズや色ムラ、斑点などがあるお墓を買うことは許せないことです。

だが、買う側からすれば「価格は安い方がいい!」

だからといって、"ごまかし加工"がいいとは言えませんが、
このあたりに、「お墓のごまかし」が行なわれる背景があるのです。

お墓は「高ければ良い」というものではありませんが、
他の商品と同じく、極端に安すぎるものに良いものはありません。




              ~つづく~




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