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社長ブログ お墓の情報満載!! 2015年3月アーカイブ

今一度「お墓のデザイン」を考える!(6)デザインは全体のバランスが大切! (神戸・兵庫のデザイン墓石編)

お墓のデザインもコーディネートが必要

デザイン墓石を希望されるお客様からよく耳にするのが、
「墓石本体のカタチはこれで良いが、花立はこちらの方が好き!」


「外柵もこのデザインより、あちらのカタチが良いわ!」


...などなど、いろいろなお墓の写真を見ながら、
それぞれのお墓の各パーツをバラバラに選んで希望されます。

これらの要望を聞き、合体させてお墓の設計をすると、
ほとんどの場合「デザイン墓石」とは無縁のものになります。

着るスーツに合わせて、ワイシャツ、ネクタイを選び、
ベルトやくつなどの小物も合せてコーディネートをします。


301.jpg

スーツに帯を締めたり、袴をはいたりしませんよね。


お墓も同様で、デザイン墓石を考える際は、墓石本体だけではなく、
外柵も含めたトータルでコーディネートをする必要があります。

デザイン墓石には、そのデザインに合った外柵が合うのであって、
従来からの伝統的な和型墓石に使用してきた外柵では似合いません。


お墓のデザインも全体のバランスが重要なのです。


プロのデザイナーは、この「バランス」を最も大切にします。


また、墓石の花立や香炉などの付属品一つにしても、
墓石本体のカタチに合ったデザインを考えることが大切です。


302.jpg

いろんな墓石の各パーツを、むやみやたらに合体すると、
「福笑い」のようなお墓になりかねませんのでお勧めできません。


「取る」と「付ける」で大きく変わる

お墓に何か一つ付けるだけで、ずいぶんとイメージが変わります。


たとえば「家紋」です。


伝統的な和型墓石ならば、家紋彫刻の場所は大体決まっています。


しかし、デザイン墓石にも家紋を入れて欲しいという方も多くいます。


たかが、家紋一つと思われるかもしれませんが、
彫刻する場所によっては、とんでもなく野暮ったくなるのです。


303.jpg

また、家紋の種類に応じて、彫刻方法などを考える必要があります。
これは、家紋だけではなく、一つの付属品を付けるのと、
取るのとでは、全体のバランスが変わってくるのです。

たとえば、人間の顔から眉毛を取るだけでどうなるでしょう?
逆に、犬に眉毛を付けた状態を想像してみてください。


一つのパーツを「取る」と「付ける」だけで、こんなに変わるのです。


配置する位置が変われば大きく変わる

次に、同じパーツであってもどこに配置するかで、
洗練されたデザインにもなり、野暮ったくもなります。

話は、とつぜんお墓からクルマの話に変わりますが、
今は当たり前になっているドアミラー(バックミラー)ですが、
1983年(昭和58年)3月に規制撤廃となる前までは、
「フェンダーミラー」といって、ボンネットの前に付いていたのです。


304.jpg

みなさま、ご存知ですか?


このフェンダーミラーというのが、かなりブサイクなんです。


そのため、流行によりフェンダーミラーからドアミラーへの、
交換を行う若者が取り締まりに遭うということも結構ありました。


実は、私も取り締まりに遭った一人です。


305.jpg

お墓の付属品である、霊標(墓誌)やローソク立なども同じで、
配置する位置で、全体のデザインがガラッと変わってくるのです。

また、お墓の付属品の配置場所に関しては、見た目も大切ですが、
安全性や使いやすさなど、機能面についても考える必要があります。


このように、お墓のデザインは「全体のバランス」が最も重要なのです。



                                    ~つづく~



▸オリジナルデザインのお墓を建てるには?
http://www.daiichisekizai.com/story/2013/07/entry_2951/


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今一度「お墓のデザイン」を考える!(5)知的財産に対する考え方 (神戸・兵庫のデザイン墓石編)

知的財産にお金をかけるのは無駄!

パソコンの普及により、チラシのデザインも制作コストを安くするため、
お墓のデザインと同じく、素人がデザインすることも少なくありません。

プロのグラフィックデザイナーがデザインしたチラシと、
ワードやエクセル等を使用し、素人がつくったものとは全く異なります。

しかし、デザインにあまりこだわらない人たちに聞くと、
「内容が分かれば良いんじゃないの」というのが共通意見です。

デザイン性をあまり重視しない人たちにとっては、
たかがチラシ程度のデザインにお金をかけることは、
きわめてバカバカしく、無駄以外の何ものでもないようです。


このあたりは、お墓の「デザイン」とよく似ています。


お墓のデザインをプロのデザイナーに依頼するのを、
もったいないと思っている石材店の経営者と同じです。

このような考えの人たちは、知的財産にお金をかけることは、
どんなモノであっても、すべて無駄ということなのです。


それゆえ、あらゆるモノのコピー商品が世界中ではびこるのです。


お墓のデザイン盗用も、石材業界ではごくあたりまえのことです。


良いデザインのチラシと悪いデザインのチラシ

さて、ここで、印刷物やウェブなど、さまざまなデザインを手掛ける、
東京の中津川デザイン事務所様がチラシの良し悪しについて解説しています。


以下、一部引用の上、解説させて頂きます。


PCで仕上げた制作物は、印刷したときの色の出方やデザインを考慮しないと、
印刷時に線が太くなったりにじんだりするなどのトラブルが生じることがあります。
デザインの制作経験があるデザイン事務所であれば、
微妙な色彩やデザインの違いを考慮した制作物に仕上がります。


次に、良いデザインと悪いデザインとを比較していますのでご参照ください。


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さて、左右どちらのデザインが良いか分かりますか?


どちらが良いかを、少し分かりやすくするために、
良いデザインか悪いデザインかを判別するためのヒントを出します。


552.jpg


これで、どちらが良いか分かりましたか?


答えは、右側が良いデザインで、左側が悪いデザインです!


ちなみに、「カーニング」とは、文字と文字の空き、字間のことです。


この二つのチラシのデザインを見て良し悪しの違いが分かる方は、
ぜひ、弊社にデザイン墓石建立のご依頼をお願いいたします(笑)。

チラシの場合は、プロのグラフィックデザイナーに頼もうが、
自分自身でPCでつくろうが、自分の会社やお店のものなので、
できの良し悪しによってチラシの効果に影響があっても仕方ありません。


しかし、デザイン墓石の場合はお客様からお金を頂いてつくるのです。


「チラシは分かれば良い読めれば良い」と思っている方たちであっても、
お金を頂いている以上、お墓は良いデザインで提供すべきではないでしょうか。


ただ、お墓の場合、「美しい」だけでは、良いデザインとは言えません。


「機能性」と「美しさ」の両方を兼ね備えてこそ「良いデザイン」なのです。


                             ~つづく~


▸オリジナルデザインのお墓を建てるには?
http://www.daiichisekizai.com/story/2013/07/entry_2951/


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