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社長ブログ お墓の情報満載!! 2016年6月アーカイブ

満足できる神戸のお墓・墓石とは?(3)墓参者の立場も考えているか?

以下のブログからの続きです。最初からご覧ください。

(1)石材店任せはダメ!
(2)地震を想定した墓石か?


お墓は大切な人をお祀りする場所であると同時に、
あとに残されたご家族などの人のためでもあるのです。


だとするならば、お墓参りをする人のことも考えて設計すべきです。


それは、お墓全体の見た目の美しさはもちろんのとですが、
それに加えて必要なのが、「お参りがしやすい」「掃除がしやすい」
「雑草が生えにくい」など機能性に優れたお墓であることです。


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多くの人々は"自分たちの住まい"を考える際には、
「リビングは...」「キッチンは...」「子供部屋は...」と、
各部屋の間取りや家具や家電の配置など様々な思いを巡らせます。


けれども、お墓のこととなると「石材店任せ」にしていませんか?

ちょっとした工夫で見た目や機能性もずいぶんと変わるのですが、
「加工が難しい」「墓地での施工に手間が掛かる」などの理由から、
石材店側はついつい旧来通りの「神戸型墓石」を提供しがちなのです。


・お供え物台がもう少し大きければ良いのに...

・ちょっと腰を掛けれるベンチがあればありがたい。

・お花や線香、ローソクを用意するテーブルが欲しい。

・お掃除用具の収納庫があると便利。

・雨の日でも線香が消えない香炉にしてほしい。

・故人の名を刻んだ霊標(墓誌)の文字が見にくい。

・花立てと水鉢との僅かな隙間に落ち葉などが溜まり掃除がしにくい。

・雑草が生えにくい方法はないの?

・足が悪いので墓所に段差があるとお参りが出来ない。



このような消費者の方々からの貴重なご意見をもとに、
私ども第一石材では、従来の和型墓石のイメージを踏襲しつつも、
実用的でお参りのしやすさを追求したお墓を提供させて頂いております。


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神戸市立鵯越墓園・舞子墓園・西神墓園仕様にて当社に展示中です。
第一石材「墓石ショールーム」にてぜひとも実物をご覧ください。


石種もお好みやご予算に応じてお選びいただきます。


お墓は故人と残された人との大切な交流の場です。
あらゆる観点から考えてお墓づくりをする必要があります。


                        ~つづく~

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満足できる神戸のお墓・墓石とは?(2)地震を想定した墓石か?

以下のブログからの続きです。最初からご覧ください。

(1)石材店任せはダメ!


頻繁に起こる大きな地震やゲリラ豪雨による水害など、
3、40年前と今では日本の自然環境が大きく変わっています。

お墓の構造や施工方法もこのような環境の変化に対応した、
地震を始めとする自然災害に強い構造にて設計することが要求されます。

ひと昔前までは、神戸で大きな地震が起こるなんて、
ほとんどの関西人が考えてもいなかったことと思います。


それゆえ、墓石の施工も地震を想定しての工法ではありません。


基礎工事もモルタルを使用した気休め程度のもので、
生コンを使用しての基礎工事なんてほぼ無かったように思います。


もちろん、その当時は墓石の免震施工なんて皆無です。


そして、平成7年(1955年)に阪神・淡路大震災が起こりました。


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上の写真は、弊社㈱第一石材からほんの近く、徒歩4、5分のところです。
街中のあちこちがほぼ壊滅状態で、お墓も数多く倒壊し悲惨な状態でした。

この地震を機に阪神間では基礎工事に若干力を注ぐようになりましたが、
近畿地方でもいまだに基礎工事を行わず墓石工事をする地域もあります。

外柵の施工時にステンレス製金具を使用する石材店が多くなりましたが、
各部材の接合には、今でもモルタルを使用して施工する業者があります。

モルタル施工はボンド(石材用接着剤)施工と比べると耐久性に乏しく、
震度5弱の揺れで墓石倒壊の恐れがあることが実験でも証明されていますし、
阪神・淡路大震災以降の地震でもモルタル施工の墓石は倒壊しています。


「震度7」による墓石の倒壊実験映像はコチラ!


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モルタル施工では地震対策にならないことが分かっているのに、
なぜボンドを使わずにいまだにモルタル施工をしているのでしょう?


それは、モルタル方が値段が安くて施工が簡単だからです。


それ以外の理由は何もありません。
つまり、石材店側だけの都合なのです。

今の時代、ボンド施工だけにとどまらず、墓石に金属の芯棒を通したり、
ウレタンやシリコン素材を使用した地震対策も当たり前の時代です。

ただ、お墓の地震対策アイテムも数多くの種類があり、
中には耐震・免震効果がほとんど期待できない製品もありますので、
石材店がどの工法を用いているのかを事前に確認する必要があります。


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弊社では「震度7」に対応した特殊ウレタン素材の墓石用免震ゲル、
"安震はかもり®"を全ての墓石に標準施工とさせて頂いております。


いくら良い石を使ったお墓でも地震で倒れたら終わりなのです。


また、地震だけではなく近年の想定外の大雨やイノシシ対策など、
これからのお墓選びは自然災害に強い設計・施工が絶対条件でしょう!



             ~つづく~

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満足できる神戸のお墓・墓石とは?(1)石材店任せはダメ!

お墓も家と同じく仏様の住まいなのです

家を建て替えたり、マンションを購入するときに、
何も考えずに業者に任せてポンと買う人はほとんどいないでしょう。


では、お墓の場合はどうでしょう?


「お墓のことは分からないからすべて石材店任せ」
このように考えている人は意外に少なくありません。



神戸市立鵯越墓園に30年ほど前に建てられたお墓は、
石の種類とサイズが若干違うだけで形はほぼ同じです。


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上の写真をご覧いただいたら分かるように、
墓園区画内一面にほぼ同じ形のお墓がズラッと並んでいます。

これは、お施主様の要望でもなんでもありません。
その当時の神戸のお墓のスタイルは大体こんな感じと、
地元の石材業者の間で何となく決まっていて、
誰もそれに異論を唱える者も疑問に思う者もいなかったのです。

「本家のお墓と同じ石で同じ形にして欲しい」
「隣近所の墓地のお墓と同じ様な形にして欲しい」
...このように言われる方が結構いらっしゃいます。

しかし、お墓は大切な人が眠るところだけに、
もう少し、いろいろと考えてあげてもいいのではないでしょうか。

石材店にすべて任すと往々にして起こることが、
仏様、お施主様にとって「そのお墓がどうか」というよりも、
「自分たちが加工しやすい」「墓地での施工がやりやすい」
「後々の戒名等の追加文字彫刻の際に作業がしやすい」
など、石材店側にとって都合の良いお墓になりがちです。

「本家のお墓と同じ形」「隣近所の墓地と同じ形」と言っても、
それらは、いったいいつ頃に建てられたお墓なのですか?

2、3年前ならばともかく、30年、40年も前に建てられたお墓なら、
今のお墓とその頃のお墓では様々な点で大きく変わっています。


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30年前の電化製品と今の電化製品とを比べてください。


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40年前のお家の台所・風呂場・トイレと今とを比べてください。


お墓も同じで時代と共に様々な部分が進化しているのです。
3、40年前には墓石の免震施工なんてありませんでした。
ボンド(石材用接着剤)施行なんてものもありませんでした。


だから、ひと昔前にお墓を建てた人の意見はあまり参考になりません。


特に親戚はお金は出さないけど口だけは出します。


お墓は高価なものだけに、すべてを石材店任せにせず、
ご自身で情報収集をすることが良いお墓づくりへの第一歩です。



         ~つづく~

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