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社長ブログ お墓の情報満載!! 2016年8月アーカイブ

満足できる神戸のお墓・墓石とは?(5・最終話)優れた構造かどうか?

以下のブログからの続きです。最初からご覧ください。

(1)石材店任せはダメ!
(2)地震を想定した墓石か?
(3)墓参者の立場も考えているか?
(4)現代の社会構造を考えたお墓であるか?


お墓の主役は何と言ってもご遺骨

お墓はいったい何のために建てるのでしょう?


今更ですが、お墓は亡くなった人を祀るために建てるのです!


もちろん、生前にお墓を建てられる人もいらっしゃいますが、
将来、そこに自分を含め大切な人を祀るために建てるのです。

では、「亡くなった人を祀る」「大切な人を祀る」とは、
何を祀るのでしょうか?ご位牌でしょうか?遺品でしょうか?


お墓に祀るとは、ご遺骨を納めてお祀りする事なのです。

ご位牌はお仏壇に祀るものですし、遺品を納めて祀るのは、
戦争や災害でご遺骨が無い方がやむなく遺品を納めるのです。


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そう考えると、お墓の主役は何と言ってもご遺骨なのです。
言い換えれば、ご遺骨を納めてお祀りするためにお墓があるのです。


日本人は、その昔から遺骨をとても大切にする民族です。


その証拠に、第二次大戦時における海外戦没者の遺骨収集事業が、
戦後70年が過ぎた今もなお継続して行われているのです。


お墓の中が水浸し!?

この大切なご遺骨をカロートと呼ばれる納骨室に納め、
故人を忍び、お祀りするところがお墓なのです。


カロートは生きている私たち人間で言えば寝室と同じです。


お墓へご遺骨を納める方法は日本各地域によって異なるため、
お墓全体、もしくはカロートの構造が大きく異なります。


0810_2.jpg

私どもの地元、兵庫県神戸市を含む関西方面では、
お墓にご遺骨を納骨する際に、骨壺のまま納めるのではなく、
晒の布で作った「骨袋」に、お骨を壺から出して移し替え、
カロート(納骨室)内に納める納骨方法がほとんどです。

「人間、大地の自然から生まれ大地の自然に還る」という考え方のもと、
主に関西地方で多く見られる、比較的最近の納骨方法なのです。

関西方面でも、以前は骨壺のまま納骨をしており、
現在でも、宗旨・宗派によっては壺のまま納めることもあります。

「骨壺」か「骨袋」か?納骨の方法はともかくとして、
関西地方の墓石の構造には大きな欠点があるのです。


それは、カロート(納骨室)内に水が入ること、
すなわち、お墓の中が水浸しになるということです。



水が入るのは、神戸型墓石も大阪型墓石も京都型墓石も同じです。


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元々水が入ってしまうような構造でつくられているのです。


それは、今に始まったわけではなく何十年も前からです。


ただ、一般消費者はお墓の中に水が入るなんて思っていません。
納骨後にきちんと目地入れをするので、入らないと思っています。

しかし、目地は永久ではありません。
経年と共に目地切れが生じ、水が入るのです。


こんなところで安らかに眠れますか?

納骨後のお墓のカロートの中を見たことがあありますか?


カロート内を見るには、重い石を動かす必要がありますので、
一般の方で見たことがある方はそんなに多くはいないでしょう。

ひどいものになると、お墓のカロートの中が水浸しの状態で、
骨壺がひっくり返り、お骨がプカプカと浮いていることもあります。


また、水が入るということは虫なども入るのです。


クモの巣やムカデやゲジゲジ、ハチが巣を作っていたりします。


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そんなところに大切なご先祖様のご遺骨を納めているのです。


カロートに水が入らないお墓

カロートへの水の侵入に関して、関西の石材店は長い年月に渡り、
どれも同じで「お墓は全てこんなもの...」として済ませてきました。


恥ずかしながら、私もその中の一人でした。


あるお客様と出会うまでは...


そのお客様は、亡きお父様のお墓を建てる際に、
カロート内に水が入らない構造の墓石というのが絶対条件でした。

それは、以前、親戚のお墓の納骨式に立ち会われた際に、
カロート内に水がたまり、お骨がプカプカと浮いているのを、
実際に目の当たりにしたことがきっかけでした。


その方の建墓記録のブログがコチラです。
「富士山万歳さまのブログ」


この富士山万歳様の建墓に関わらせて頂いたことから、
さらに改良を加え、当社ではカロート内に水が入らない構造の、
オリジナル一枚石芝台とカロートを開発し、2016年(平成28年)2月に、
"防水構造を備えたお墓"として特許出願(№2016-025944)し、
同6月に製品名「信頼棺™」として商標出願(№2016-064118)しました。


満足できるお墓・墓石かどうかには様々な要因があるでしょう。


・最高の国産高級墓石材を使った墓石。

・他家の倍以上の広さがある墓地を確保した。

・プロのデザイナーに依頼したデザイン墓石。

・有名書道家が揮毫した文字を彫刻した墓石。


などなど、人によってその内容は様々かと思いますが、
お墓の中に祀られている仏様(ご遺骨)のことを考えた、
優れた構造であるかどうかも大切な要因ではないでしょうか。

水浸しで、虫が住みついているようなところに納められていても、
仏様は文句を言うことはありませんが、決して快適ではないはずです。



        ~おわり~


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