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平成21年9月13日
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社長ブログ 豆知識の最近のブログ記事

小正月とは?

今日、1月15日は「小正月(こしょうがつ)」です。

「月」を暦の基準にした太陰暦を用いていた大昔の日本では、
満月から次の満月までが一ヶ月でした。

昔の人は満月をめでたいものの象徴としていたようで、
一年で最初の満月の日にあたる15日を「正月」にしていました。

しかし、太陽暦が用いられるようになり、
1月1日の元日を中心とする行事を「大正月(おおしょうがつ)」、
15日を「小正月(こしょうがつ)」と呼ばれるようになりました。


現在の元日が正月として定着すると、小正月は豊作祈願をしたり、
邪気払いをしたりと、大正月とは違う特殊な行事が中心になりました。


小正月は「女正月」とも言われ、地方によっては女性の骨休みの日とされています。

暮れから正月にかけて忙しく働いた主婦をせめて1日でも
家事から解放して里帰りをさせてあげたり、
一休みさせてあげようとねぎらう意味から「女正月」という言い伝えもあるようです。

 

まゆ玉飾り.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小正月に行なわれる主な行事としては、
もちをまゆの形に作った「まゆ玉」を神棚にお供えしたり、
竹柳の枝先を稲の穂たれにたとえて門前や家の中に吊るす、
というように農作物の豊作祈願の意味を込めた行事が多いのが小正月の特徴です。

 

小豆かゆ.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、中国では古来より小豆粥を炊いて家族の健康を祈る慣わしがありました。

日本でも小豆粥を食べることで1年間の邪気を祓い無病息災にて過ごせるとしています。

 

どんと焼き・左義長(さぎちょう).jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小正月には正月飾りや古いお札(ふだ)などを燃やす
「とんど焼き・左義長(さぎちょう)」の風習が各地に残っています。

元々は悪霊払いだった「どんと焼き」が、
やがて正月にやって来た年神さまを天に送り返す送り火とするようになり、
これをもって正月(大正月・小正月)の終わりと位置づける見方も生まれてきました。


地域にとって様々な行事が行われている「小正月」。

年々この風景も変わりつつありますが、
昔ながらの日本の良き伝統行事。


いつまでも残していきたいものです。




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お正月料理「おせち」の由来⑤最終話

~前のブログからのつづきです~

 

錦玉子.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

【錦玉子】

黄色と白は金銀を表わし、財宝や富の象徴とされました。

黄身と白身の二色のいろどりが美しい錦玉子は、
その二色が金と銀に例えられ、お正月料理として喜ばれます。

二色をおめでたく豪華な「錦」と語呂合わせしているとも言われています。

 

紅白かまぼこ.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

【紅白かまぼこ】

かまぼこは、はじめは竹輪のような形をしていました。

やがて江戸時代に入ると様々な細工かまぼこが作られるようになると、
祝儀用としてかかせないものになっていきました。

蒲鉾は「日の出」を象徴するものとして元旦にはなくてはならない料理。

紅はめでたさと慶びを、白は神聖を表します。


紅白のおめでたい彩りから、おせちの定番になったのでしょうね。

 

金平ごぼう.jpg  

 

 

 

 

 

 

 

【金平ごぼう】

江戸初期に誕生したごぼう料理ですが、
当時は坂田金平武勇伝が浄瑠璃で大ヒットしていました。

豪傑金平にちなんで、この滋養たっぷりのごぼう料理を
「金平ごぼう」と呼ぶようになり、強さと丈夫さを願ったようです。





            ~おわり~





参考資料:L・i・f・a・n 24号(株式会社 日本ネットワークサービス発行)の
     掲載内容を一部引用させていただきました。


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お正月料理「おせち」の由来④

~前のブログからのつづきです~

 

伊達巻き.jpg        

 

 

 

 

 

【伊達巻(だてまき)】

卵を使った料理は子孫繁栄の象徴とされています。

また、「伊達」とは華やかさ、派手さを形容します。

華やかでしゃれた卵焼き料理ということで、
お正月のお口取り"ハレの料理"として用いられました。

語呂合わせや子孫繁栄の祈りというより
色や形からおせち料理に登場するようになったようです。


また、巻物に似ているので文化発展を願う縁起物という説もあります。

 

鯛(たい).jpg  

 

 

 

 

 

 

 

【鯛(たい)】

「めでたい」に通じる語呂合わせ。

江戸時代にはじまった七福神信仰とも結びつき、
鯛はおめでたい魚の代表としてあまりにも有名です。

特に関西では「にらみ鯛」といって三が日の間は箸をつけずに、
にらむだけの御頭つきの鯛の塩焼きが重箱に詰めて供されます。

 

橙(だいだい).jpg  

 

 

 

 

 

 

 

 

【橙(だいだい)】

「代々」に通じる語呂合わせで、
家が代々栄え子孫が繁栄するようにとの意味を込め、お正月の鏡餅にも飾られます。

橙の実は赤みを帯びて完熟しても落ちずに、次の年には新しい実が生まれ、
復旧再生を繰り返して代々実ることから長寿と親子代々のめでたいものとされています。





                ~つづく~





参考資料:L・i・f・a・n 24号(株式会社 日本ネットワークサービス発行)の
     掲載内容を一部引用させていただきました。


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お正月料理「おせち」の由来③

~前のブログからのつづきです~

 

お煮しめ.jpg  

 

 

 

 

 

 

 

 

【お煮しめ】

大切りにした野菜などを鍋に入れていっしょに煮しめていく「お煮しめ」は、
家族が仲良くいっしょに結ばれるという意味があります。

・牛蒡(ごぼう)...(根野菜なので)一家の土台がしっかりするように。

・蓮根(れんこん)...「蓮(はす)」は仏教の仏様のいる極楽の池にあるといわれ、
           けがれのない植物とされています。
           また根に穴があるので、見通しがよいという意味もあります。

・里芋(さといも)...親いもになると根元に小いもがたくさんできることから、
          子だくさんを願うお祝い事に使われます。


......等々のいわれがあります。

 

エビ.jpg    

 

 

 

 

 

 

 

 

【エビ】

ゆでたり焼いたりすると、エビの背中が丸くなることから、
腰が曲がるまで長生きできるようにという願いが込められています。

 

紅白なます.jpg  

 

 

 

 

 

 

 

【紅白なます】

紅白はおめでたさの象徴としてお祝い事全般 に使われます。
 
色の白い大根は清らかな生活を願っていただきます。
また、大地に根をはるので、家の土台がしっかりして栄えるとも言われています。

ニンジンを合わせ紅白にすることで、
お祝いの熨斗などに使われる紅白の水引きを表わしています。




 
             ~つづく~





参考資料:L・i・f・a・n 24号(株式会社 日本ネットワークサービス発行)の
     掲載内容を一部引用させていただきました。


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お正月料理「おせち」の由来②

きんとん.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

~前のブログからのつづきです~

【きんとん】

「金団」と書き、すなわち「金の団子」「金の布団」を意味し、
商売繁盛、金運をもたらす縁起の良い福食とされています。

栗きんとんの祖形は中国から渡ってきた唐菓子に始まるが、
現在のようなおせち料理や懐石料理の口取りになったのは江戸の末期からです。

 

黒豆.jpg  

 

 

 

 

 

 

 

【黒豆】

黒豆といえば"マメに"だと思うのですが、
今の世の中で一般的に理解されている意味とは異なるようです。

つまり、一般的に"マメに"と言えば、
面倒くさがらないでよく動くといった意味だと思うのですが、
おせちの黒豆が伝えたい「まめ」は健康を意味するそうなのです。

つまり、「まめに暮らせるように」は、
「健康に暮らせるように」という意味があります。

 

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【昆布巻き】

「よろこぶ」という語呂合わせと、
「子生婦(こんぶ)」という字をあてる語呂合わせがあります。

一家の幸せと、子孫繁栄の祈ります。





             ~つづく~





参考資料:L・i・f・a・n 24号(株式会社 日本ネットワークサービス発行)の
     掲載内容を一部引用させていただきました。


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お正月料理「おせち」の由来①

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新しい年の初めといえば「初詣」。

昨年の御礼をし、新しい年の無事と平安を祈りに参拝します。

一年の計は元旦にありと言うとおり、
よい一年を迎えるため神社やお寺へお参りをされる方、
また、先祖のお墓参りに行かれる方などと様々でしょう。

そして、お正月といえば「おせち」。

今回は、お正月にしか食べない「おせち」の
由来についてご紹介していきたいと思います。



「おせち」という言葉はもともと「お節句」が変化したもので、
いわゆる五節句に神前にささげる節句料理の総称だったそうです。

一年で一番大切なお正月料理ということで
「お節」という言葉が残ったと言われています。

お正月におせち料理を食べるのは、
神様を迎えている間は物音をたてたり騒がしくせず、
台所で煮炊きをするのを慎むというところからきています。

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【田作り(ごまめ)】

カタクチイワシに子どもを干したもの。

昔は田んぼに稲を植える際にコイワシを細かく刻み、
灰に混ぜて肥料として使っていました。

「今年も良いお米がとれますように!」
との願いを込めて、"田作り"と呼ばれています。

田植えの祝肴として田作りを食べ、五穀豊穣を願ったものなのです。

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【数の子】

ニシンの卵。

ニシンのことを別名「カド」(アイヌ語語源とも)と言うので、
「カドの子」がなまって「数の子」になったと言われています。

「数の子」には、子供がたくさん生まれて、
代々栄えますようにという願いがあります。

正月などの祝儀膳に数の子が用いられるのは、
子孫繁栄に結び付けられた室町時代後期頃で、
江戸時代元禄期には庶民の間にも定着していたと言われています。





            ~つづく~





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     掲載内容を一部引用させていただきました。


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「門松」「しめ飾り」「鏡餅」のいわれ?

もういくつ寝ると...そんな歌が聞こえてくる季節になりました。

皆様はお正月をどう過ごされますか?

家族で過ごされる方、親戚が集まるお家、お友達と過ごされる方、
それぞれ過ごし方があると思います。


今回はお正月に飾る「門松」や「しめ飾り」などの
いわれについてご紹介したいと思います。

皆様はもうお正月の準備はお済ですか?
代表的な準備では次のようなものがあげられます。

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【門松(かどまつ)】

お正月に家の入り口に立てられる一対になった
松や竹の飾りのことで「松飾り」ともいわれます。

お正月は本来、神様(年神)が地上におりてくる日です。
門松は、神様が私たちの家におりてくるときの目印なのです。

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【しめ飾り】

正月を迎える家庭の玄関につける「しめ飾り」です。

「しめ縄」は、一名を「しめ飾り」ともいわれ、
内外の境界または出入禁止のしるしに引き渡す縄で、
神前や神事を行う場所にこれを張るときは清浄な区域であることを示します。

新年に戸口にこれを張るときには災いをもたらす神や
不浄なものが内に入らないようにとの意味がこめられているとのこと。

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【鏡餅(かがみもち)】

室町時代に始まった風習で、鏡餅は神様と人を仲介するものであり、
一年間の幸せを願うおめでたい日に神前にささげた餅を
みんなで分け合って食べることで、神様の祝福を受けようとする風習の名残です。




今年も残すところあと二日です。

おわすれの準備があればお早めに!




「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
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地震でお墓が倒れ修復してもらったが、余震でまた倒れた⑥最終話:接着剤が乾かないうちに余震で倒れた【石屋の法律相談】

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~前のコラムからの続きです~

6.接着剤が乾かないうちに余震が発生した場合

修復工事をした直後に余震が発生し、
接着剤が完全に乾かなかったので、
お墓が再度転倒してしまった場合、
石材店は修復をやり直しする必要があるでしょうか?

このような場合は、修復工事が未完成というべきであり、
改めて石材店は工事を行う必要があるというべきでしょう。

接着剤が完全に乾く時間が経過する前に余震が発生したことをもって、
石材店が免責されるということはありません。

地震国、日本では、いつどこで地震が起こっても不思議ではありません。
これからは、お墓にも地震対策が不可欠ではないでしょうか。

           
              ~おわり~


墓石用地震対策特殊ゲル「安震はかもり®」について、詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/concept/2009/05/entry_184/



※参考文献:日本石材工業新聞 第1912号(日本石材工業新聞社発行)


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地震でお墓が倒れ修復してもらったが、余震でまた倒れた⑤本震でお墓や地盤が弱くなっていた場合【石屋の法律相談】

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~前のコラムからの続きです~

5.本震でお墓や地盤が弱くなっていた場合

本震で転倒したお墓は、本震で基礎や地盤などが傷つき、
脆弱になっている可能性があります。

お墓や地盤の状態いかんにより、震度4以下の弱い地震で、
また転倒する場合もありうるでしょう。

そのような場合には、あらかじめ工事を行う際に、
弱い余震で転倒することがありうることを、
お客様に説明しておく必要があります。

つまり、修復したお墓が、通常求められる程度の
耐震性を欠くものであることを説明し、
それを契約の内容にしておくことです。

このように、工事が大きな地震に対する耐震性を保証するものではなく、
そのことをお客様が同意すれば、
余震による再度の転倒による責任を石材店が負うことはないでしょう。


           
              ~つづく~



※参考文献:日本石材工業新聞 第1912号(日本石材工業新聞社発行)


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地震でお墓が倒れ修復してもらったが、余震でまた倒れた④タダでお墓の修復をした【石屋の法律相談】

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~前のコラムからの続きです~

4.代金をもらわずにサービスで修復工事をした場合

お墓を修復する責任は、有償の場合、
つまり、代金をもらって工事をした場合に生じるのであって、
無償の際には発生しません。

ただし、耐震性を欠いたお墓を建立した石材店が、
修復する義務の履行として工事を行なったときは、
無償で修復工事ををしたのだといって責任を免れることはできません。

修復義務を果たすために工事をしたお墓が余震で転倒してしまうと、
修復義務を完全に果たしていなかったとみうるからです。

再度、修復工事を行う責任があります。

           

            ~つづく~



※参考文献:日本石材工業新聞 第1912号(日本石材工業新聞社発行)


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