カテゴリ
- 最新ニュース (161)
- よくある質問 (28)
- 豆知識 (158)
- お墓エピソード (30)
- お墓の引越し(改葬移転) (13)
- 社長の独り言 (8)
- 平成24年(2012年)神戸市営墓地・申し込み
最近のエントリー
月別 アーカイブ
- 2012年5月 (5)
- 2012年4月 (14)
- 2012年3月 (7)
- 2012年2月 (6)
- 2012年1月 (14)
- 2011年12月 (10)
- 2011年11月 (6)
- 2011年10月 (21)
- 2011年9月 (25)
- 2011年8月 (24)
- 2011年7月 (2)
- 2011年6月 (14)
- 2011年5月 (22)
- 2011年4月 (4)
- 2011年3月 (1)
- 2011年2月 (1)
- 2011年1月 (2)
- 2010年12月 (5)
- 2010年11月 (2)
- 2010年10月 (3)
- 2010年9月 (13)
- 2010年8月 (6)
- 2010年7月 (4)
- 2010年6月 (5)
- 2010年5月 (15)
- 2010年4月 (8)
- 2010年3月 (8)
- 2010年2月 (4)
- 2010年1月 (16)
- 2009年12月 (28)
- 2009年11月 (26)
- 2009年10月 (28)
- 2009年9月 (29)
- 2009年8月 (25)
- 2009年7月 (3)
タグクラウド
「石材店に行く前に読む本」無料プレゼント中
神戸新聞社運営のサイトで紹介されました
神戸近隣で墓地・霊園をお探しの方へ
第一石材は無料申請代行をはじめ、多くのサービスを実施しております。
まずは一度ご相談ください。
神戸近隣で墓石等をお探しの方へ
墓石はどこで買っても同じというものではありません。それはデザインをはじめ、諸々のサービスも石材会社によってかわってくるものです。当社ではショールームも完備しておりますので、まずは一度ご来館くださいませ。
サンテレビで紹介されました!
平成21年9月13日
番組名「現代お墓事情」
当社代表能島が出演致しました。
HOME > 社長ブログ
社長ブログ
お墓は相続税の課税対象になるのか?①
Q 亡きご主人のためのお墓を建立したいというお客様がいらっしゃるのですが、
亡くなった後、お墓を建立して遺産から代金を支払う予定ということでした。
この場合、墓石は相続税の課税対象になるのでしょうか?
また、お墓の代金は、相続債務として遺産から差し引くことはできるでしょうか?
このほか、ご主人が一部のお金を頭金として納入していた場合や、
ローンで墓石を購入していて、その途中で亡くなってしまったような場合、
墓石の相続税はどのようになるのでしょうか?
A お墓には相続税はかかりませんが、夫が死亡した後に、
遺産でお墓を建立しても、葬式費用として遺産から差し引くことはできないでしょう。
また、ご主人が頭金として一部を支払っていた場合やローンを組んでいた場合にも、
葬式費用にはならず、残代金は遺産から差し引くことはできない取扱いになっています。
【解説】
1.問題点
民法では、お墓は一般の相続財産と異なり、
祭祀を主宰すべきものが承継すると定めています(民法897条1項)。
相続税法は、この民法の規定を受けて、「墓所、霊びょう及び祭具並びにこれらに準じる物」は、
非課税としています(相続税法12条1項2号)。
そこで、被相続人が生前にお墓を建立した場合、
そのお墓は、相続税法にいう「墓所」であり、それ自体、相続税は課税されません。
それでは、被相続人の死後、遺族が遺産でお墓を建てた場合、
その代金分について、遺産から控除することにより、相続税が軽減されることになるでしょうか?
~つづく~
※参考文献:日本石材工業新聞 第1921号(日本石材工業新聞社発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年10月 4日 13:49 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み⑧最終話:トラブルに遭わないために... /神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさ
~前のコラムからの続きです~
【トラブルに遭わないために......】
■指定石材店制度が存在する理由
どうして多くの民営霊園では、
指定石材店制度が採用されているのでしょうか。
それには霊園の開発や造成には
億単位の多額の費用が必要なことから、
経営主体である宗教法人(通常は寺院)や
財団法人だけでは資金がまかなえず、
複数の業者から援助を受けて開発がおこなわれることや、
霊園開発後の管理や運営面においても、
石材店のサポートが必要なことなどの理由があります。
そこで、先ずは指定石材店制度があることによる
消費者側のメリットを考えてみましょう。
一つは、墓石の建立や施工工事等において
担当の石材店との間に何か問題が生じたときに、
当事者である担当石材店とともに、
その業者を指定した霊園側にも責任を問えるということ。
※当事者のみによる話し合いではなく、
霊園の経営主体も巻き込んだ協議ができる。
次には、お墓建立後に発生するご納骨やご戒名の追加刻字等の
アフターケアの部分を円滑に進めるため、
出入りの石材店を1社~数社に限定し、
霊園の指定石材店としているからです。
実際に、お墓を建立してから20年、30年後に、
ご納骨やリフォーム工事等を依頼する際に、
そのお墓を施工した石材店と連絡が取れない状況や、
アフターケアに対応してくれない状況など、
墓地の管理者側に迷惑が掛かったという事例も、
実際に時々起こっているようです。
そのため、霊園管理者は、確実な施工で信頼できる石材店を、
指定石材店として出入りさせているのです。
しかし、これまでのコラムでも書かせていただいたように、
消費者側から石材店を選ぶ権利を奪っていることや、
この制度の存在そのものが周知徹底されていないことによる
マイナス面の方が大きいと言えるのではないでしょうか?
以下に指定石材店制度に関する
トラブルを回避するための方法を挙げてみました。
①霊園に参画している石材店を(指定業者)を事前にチェックしておく。
霊園見学へ行く前に、電話での問い合わせや
インターネットで霊園の指定業者を調べておきましょう。
意中の石材店があれば、先ずは霊園見学より先に、
その石材店に出向き、思った通りの石材店であれば
見学の際にその業者に霊園へ同行をしてもらうか、
霊園内で待ち合わせるようにしましょう。
②霊園見学の時に、名前・住所・電話番号などの個人情報を教えない。
霊園見学へ行くと、対応した業者の営業担当者が、
必ず名前や住所等を専用の用紙に記入するよう求めてきます。
その際、安易に名前・住所等の個人情報を教えてしまうと、
その対応した営業マンの業者が担当石材店に決定されてしまいます。
※気に入った墓所を仮押さえするのにも名前・住所・電話番号等を
記入する必要がありますので、ご注意ください。
③「おかしい」と感じたら、とりあえずは霊園管理者側に相談する。
霊園に参画している指定石材店各社の墓石の品質や工事内容、
デザイン提案力、営業マンの力量等にはバラつきがあります。
担当石材店と建墓を進めていく過程で、少しでもおかしいと感じたら、
とりあえずは霊園側に相談して解決を図りましょう。
※ただし、霊園側に相談をしても
必ずしも石材店を変更してもらえるとは限りません。
以上で、2011年9月11日に行なわれた、
神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー
「お墓選びで知っておきたい5つのポイン」の
①知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み
の"おさらい"を終了いたします。
次回(少し先になるかも?)からは、
②あまり知られていないお墓の流通経路
についてお話させていただきます。
~おわり~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年10月 2日 11:39 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み⑦指定石材店制度に関するトラブルの実例 /神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」お
~前のコラムからの続きです~
【指定石材店制度に関するトラブルの実例】
民営霊園の指定石材店制度は、その制度の存在そのものが、
消費者に知られてない(あえて知らせていない?)ことから、
何も知らずに霊園の見学に訪れた消費者の方々が
お墓を建てる際にトラブルにまきこまれることも少なくありません。
ここでは、そんなトラブルの実例を紹介いたします。
■事例1 石材店が不満だが変更できない!
見学の際に一方的に割り振られた
担当石材店の社長と営業マンの接客態度が悪い。
時間の約束を守らないなどの不手際もあり、
石材店を変更したいと申し出たら、「それは無理だ!
どうしても嫌なら、もうここでお墓を建てることはできない」
と担当石材店に言われた。どうしても納得できない。
【解説】これは市内に住む40代の女性が経験された事例です。
指定石材店についての知識が無いまま(大半の方が無いです)、
見学のためにふらっと霊園を訪れたところ、
その「態度が悪い」業者が担当に決められてしまったということです。
その後、彼女はその霊園にお墓を建立することをあきらめたそうです。
■事例2 霊園指定業者の見積もりが高額でびっくり!
石材店に勤めている親戚がいるので、
自分のお墓はその会社で建てようと考えていましたが、
霊園の管理者から「指定業者以外は工事をしてはいけない」と言われた。
指定の業者で見積りをとったところ、
とんでもなく高額なので驚いている。
【解説】これは市内の霊園を見学されたという男性の事例です。
この男性の場合、事前に親戚が勤める石材店で
お墓の見積りをしてもらっていたそうなのですが、
霊園の指定業者が見積もった金額は、
その二倍近い金額だったとのことです。
なぜ金額にこんな開きがあるのか理解ができず、
また、他の指定業者との比較もできないので困り果てているそうです。
■事例3 「デザイン墓石」が建てられない!
オリジナルデザインのお墓を建てたいと考えていたが、
一方的に割り振られた霊園の指定業者から、
「お墓の形はカタログに載せている3種類の中からしか選べない」と言われた。
自分なりのお墓のイメージを伝えたが、「うちではできない」の一点張り。
他の指定業者の中には、要望に応じてくれるところもあるようだが......。
【解説】これはある主婦の方から寄せられた事例です。
なんでもその石材店にはオリジナルデザインのお墓を
提案し、デザインできるスタッフがおらず、
また、取り扱っている石材の種類も限られているため、
彼女が希望するデザイン墓石には対応ができないと言われたそうです。
同じ霊園の中に入っている指定業者の中には、
オリジナルデザイン墓石の製作を得意としている
石材店があることを後になって知りましたが、
担当業者の変更は一切認められず、
事前に下調べをして行かなかったことを後悔しているということでした。
~つづく~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年10月 1日 11:08 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み⑥消費者庁の「6つの原則」と指定石材店制度/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」
~前のコラムからの続きです~
【消費者庁の「6つの原則」】
平成21年9月1日、新しい省庁である消費者庁が発足しました。
これは、消費者の観点から政策全般を監視する
組織の実現を目指して設置された組織です。
新組織の設立にあたっては、
消費者の立場を尊重した指導・監督を行うために、
以下の6つの原則が打ち出されました。
◆消費者庁が掲げる6つの原則
1.消費者にとって便利で分かりやすい。
2.消費者がメリットを十分実感できる。
3.迅速な対応。
4.専門性の確保。
5.透明性の確保。
6.効率性の確保。
この原則の注目ポイントは企業側に対して、
消費者側にとって利便性が高く、
メリットを十分に実感できる企業活動を
目指すことを促そうとしている点でしょう。
消費者庁設置の必要性を訴えた福田首相(当時)も、
平成20年1月18日の施政方針演説の中で
「これまでの生産者・供給者の立場からつくられた
法律や制度、さらには行政や政治を、
国民本位のものに改めなければなりません」と述べています。
つまり、これまで供給者側(企業側)の立場にたち、
既得権益を優先するというかたちで
政策が展開されてきたことを反省し、
今後はより消費者側の視点に立ったやり方に
転換していかなければならないということです。
このあらゆるサービスの基本的な前提である
「消費者の視点に立つ」という観点から、
指定石材店制度というシステムを眺めた場合、
この仕組みは果たして消費者のためになっていると言えるでしょうか?
霊園の販売等に参画している石材店名の一覧を
見学者の目につく場所に掲示しないことは、
消費者にとって「分かりやすい」でしょうか?
一般の方が霊園見学に訪れた際に、
業者側の都合で決められた順番で担当石材店が一方的に割り振られ、
石材店の変更も他社との比較検討もできないという現実は、
消費者が十分に「利益を享受している」と言えるでしょうか?
透明性や、建墓希望者にとっての効率性は確保されているでしょうか?
決してそうとは言えないと思うのです。
むしろ、消費者にとっては不利益となっている
側面の方が多いのではないでしょうか?
~つづく~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年9月29日 13:43 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み⑤指定石材店制度の問題点?/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
~前のコラムからの続きです~
【指定石材店制度の問題点】
ここで指定石材店制度が抱える問題点を、
消費者側からみた場合について考えてみましょう。
●霊園の指定石材店名の一覧が、
見学者から分かりやすい場所に明示されていない。
一部の民営霊園では管理棟の入口や霊園内に
指定石材店の社名が書かれたプレートや
看板等を掲げている場合もありますが、
ほとんどの霊園では、石材店名が分からないように、
社名が伏せられているのが現状です。
※...というより、「指定石材店制度」なるものが存在することすら、
一般の諸費者には知らされていないのが現状です。
●来園した見学者を担当する石材店の順番が、
売り手側の都合で事前に決められている。
前回のコラムでもお話しましたように、
霊園内の待機所では各石材店の営業担当者が、
見学者が来園されるのを待ち構えています。
そして、来園した見学者をどの石材店が担当するかは、
石材店同士で取り決めた順番によって決定されます。
そこに消費者側の意思は全く反映されません。
●霊園に参画している石材店の規模・力量・キャリア・実績にバラつきがある。
一つの民営霊園に参画している石材店は、数社から二十数社にもなります。
それらの石材店には、社長自らが石材の選定をし、
お客様のご要望に応じて自社でデザインから設計までを行ない、
墓石を制作している従業員が数人という小規模な会社もあれば、
全国チェーン展開をしている大手石材店まで、その規模はさまざまです。
もちろん、それらの会社が作る墓石の品質や施工技術、
工事内容、営業マンの力量、そして、デザイン的センス等もバラバラです。
なのに、それらが同等の資格を有しているところに問題があるのです。
そのため、霊園によっては、担当する石材店による
デザイン力、提案力、技術力などの差が出ないようにするため、
霊園側(実際は指定石材店内で協議して決定されている)が、
あらかじめ、墓石に使用する石材の種類、墓石のデザイン等を
その霊園の規格商品として定めているケースも数多くあります。
(もちろん、どの指定石材店で購入しても価格は同じです)
こうすることにより、複雑なデザインでの設計依頼や、
担当石材店の営業マンが知らないような珍しい石材での注文があっても、
「霊園の規定で定められた墓石しか建てらません」と
断るしかなく、個々の石材店の力量を均等化するためです。
※消費者の要望どおりのお墓が建てられない民営霊園が多い。
●消費者の意思で担当の石材店を変更できない。
また、他社と比較検討することも認められない。
売り手側の「順番」によって担当石材店が決まってしまうと、
その霊園ではその石材店以外の業者では、
お墓を建てることができなくなります。
担当者の態度が悪い、知識が乏しい、説明が不明瞭、
見積りの価格が不透明などの理由で、
消費者側が石材店を変更したいと希望しても認められません。
そればかりか、施工工事価格の違いや、墓石のデザインの
優劣を他社と比較することすらできないのです。
~つづく~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年9月28日 12:58 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み④「ご見学ですか?」に要注意!/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
~前のコラムからの続きです~
■「ご見学ですか?」に要注意!
過去に民営霊園の見学をされたことのある方なら
きっとご経験がおありかと思いますが、
お客様がが霊園へ見学に訪れると、
指定石材店が陣取った"詰め所"から
霊園の資料を持った営業マン(女性の場合もある)が現れ、
「ご見学ですか?」などと声をかけてきます。
そして「チラシはお持ちですか?」などと聞かれます。
何故このように尋ねるのかといいますと、
「見学の際には必ずこのチラシをご持参下さい」
と記されたチラシやDM等を持参されたお客様が見学に来られた場合、
そのお客様の担当は、自動的にチラシ等を発行した石材店となる、
というふうに定めている民営霊園が数多く存在するからなのです。
この時にお客様側から石材店を指定したり、
特定の業者のチラシを持って行かなかった場合には、
声をかけてきた担当者の石材店が、
自動的に見学者のお墓のすべてを担当することになります。
(これを仮に「A石材店」とします)
この決定にはお客様側の意思は関係ありません。
極めて一方的に決定されてしまうのです。
一旦、担当の石材店が決まってしまうと、
お客様がその霊園にお墓を建てる祭には、
お墓の施工を請け負うのは必ずA石材店となります。
墓石の建立費用やデザインなどが気に入らず、
担当の石材店を変更したいと思っても、
指定石材店制度が採用されている霊園では変更は認められません。
A石材店と他の石材店を比較するために、
相見積り(※)をとることも認められないのです。
お客様がどうしてもA石材店ではお墓を建てたくないと考えた場合、
もうその霊園に墓所を購入することは実質的に不可能になります。
A石材店と縁を切るためには、霊園そのものを変更しなければなりません。
これはとても不自然なことと思われるでしょうが、
これが、民営霊園の大多数で行なわれている
指定石材店制度の本当の現実の姿なのです。
※相見積り...複数の業者に同条件で見積りを提出させ比較すること。
「あいみつ」とも呼びます。
~つづく~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年9月27日 12:57 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み③霊園内における石材店の序列/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
~前のコラムからの続きです~
民営霊園の指定石材店に選ばれたからといって、
すべての石材店が霊園内に常駐して、
墓所の案内や墓石の販売業務ができるとは限っていません。
(例外もありますが...)
霊園の経営主体側(お寺などの宗教法人や財団法人)に
選ばれた指定石材店の中にも序列があるのです。
その理由としては、霊園開発時の協賛金の額であったり、
霊園開園に至るまでに、いかに貢献したかであったり、
経営主体側とのコネクションの強さであったりと様々です。
これらの理由によって許可された指定石材店だけが
霊園内に常駐し営業活動ができるのです。
その数は数社から、霊園によっては
常駐出来るのは1社だけというところもあります。
常駐しているのが1社だけという霊園に、
お客様が見学に行かれた場合には、
必然的にその石材店が担当することになりますので、
墓石の建立もその石材店以外で建てることはできません。
(※この件に関しては例外はほとんど皆無です)
このように、霊園の指定石材店であっても、
霊園内に待機して営業活動を行っている業者と、
霊園外にてお客様を探し、霊園に案内する業者という
二種類の形態に分かれているのが一般的です。
こんな感じで一見公平に思える指定石材店制度の中でも
微妙なパワーバランスが働き、序列が出来ているのです。
指定石材店制度のある民営霊園(ほとんどはそうですが...)を、
「ちょっと見学してみたいなぁ!」と思った時には、
見学に行く前に、その霊園の指定石材店を事前に調べ、
霊園見学より先に、それらの石材店に行かれることをお薦め致します。
そして、「この石材店ならば!」と思うお店を見つけてから、
その石材店に霊園を案内してもらうことです。
そして、その霊園が気に入ればよし!
気に入らなければ、他の霊園を案内してもらうことも可能です。
もちろん、すべてを断ることも何の問題もありません。
霊園は気に入っているのに、石材店は気に入らない。
ということにならないためには......
民営霊園の場合は、「霊園見学より、先ずは石材店選び」です。
~つづく~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年9月26日 12:58 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み②消費者は石材店を選べない/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
~前のコラムからの続きです~
つまり、指定石材店制度が採用されている霊園では、
お墓を建てるときには、その霊園が指定した業者の中から、
自分のお墓のデザインや施工工事までのすべてを
請け負ってくれる石材店を選らばなければなりません。
指定業者の数は霊園の規模などによって違いますが、
数社から、多い所では二十数社にも及びます。
その霊園で墓地を購入した場合、
墓石を建立する際には、
お寺(菩提寺)の住職が石材店を紹介してくれようが、
親戚に石材店が居ようが、
いかなる理由があろうとも指定業者以外の石材店で
お墓を建てることは通常認められておりません。
じゃあ、霊園に見学に行き、その霊園が気に入った場合は、
「その霊園が定める指定石材店の中から石材店を選べばいいんだ!」
と、思われるかもわかりません。
しかし、ここでひとつ注意が必要です。
ほとんどの霊園では、霊園を訪れた時に消費者側から石材店を指定したり、
特定の業者のチラシ(もしくは広告)を持参していったりしない限り、
(※霊園のチラシに「必ずこのチラシをご持参下さい」と書かれているのはこの為です)
霊園側で自動的に担当する石材店を振り分ける仕組みになっています。
霊園の見学に訪れて、墓所の購入を希望するお客様が、
その時点で数ある石材店の中から気に入った石材店を
選んでお墓づくりを依頼できるのではなく、
見学のために霊園を訪れたその瞬間に、お客様の意思に関係なく、
担当する石材店が自動的に振り分けられるのです。
これは、霊園を開発する際に経営主体(通常は宗教法人)側に、
資金の協賛等を行ったすべての業者(石材店等)を
差別なく公平に扱うための売り手側の一方的な取り決めなのです。
多くの民営霊園には、霊園の維持管理業務や
事務作業を行うための管理棟があります。
管理棟の中には、霊園のスタッフが常駐しているのが普通です。
また、霊園の敷地内には管理棟の他に、
指定業者の営業担当者が詰めておくための設備がある場合があります。
霊園の墓所が完売してしまえば営業担当者が常駐する必要がなくなるため、
そうした設備はプレハブのような簡易な建物の場合が多く、
霊園によっては日除けテントやパラソルの下に、
折りたたみ式の長机とパイプいすを置いてあるだけというところもあります。
管理棟の内部に営業担当者が詰めておくための部屋がある霊園もあります。
ところが、必ずしもすべての指定石材店が霊園内に常駐して、
墓所の案内や墓石の販売業務ができるとは限っていません。
~つづく~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年9月25日 13:54 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
知らない人が損をする「指定石材店制度」という仕組み①業界独自の制度/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
~墓地の種類について④民営墓地/神戸新聞マイベストプロ神戸主催セミナー
「お墓選びで知っておきたい5つのポイント」おさらい
(2011.9.16コラム)からのつづきです~
前回までのコラムでは、墓地の種類についてお話させていただきました。
ここからは、一般の方々にとってはあまり知られていない、
霊園の「指定石材店制度」について詳しくご説明することにいたしましょう。
現在、多くの民営霊園では「指定石材店制度」とよばれる、
墓所販売のためのシステムが採用されています。
一般の消費者の方々にとっては、
あまり聞きなれない言葉だと思いますが、
この「指定石材店制度」とはいったい何なのでしょうか?
それは、仮に皆様が「○○霊園」という民営霊園を気に入られ、
そこで墓所を購入してお墓を建てたいと思った場合には、
その「○○霊園」が指定した石材店のいずれかで、
お墓を建てなければならないという決まりのことです。
では、なぜ多くの民営霊園では、
指定石材店制度が採用されているのでしょうか?
墓地や霊園を造りたいからと思っても、
誰もが勝手に経営することは出来ません。
墓地や霊園を造るには自治体の「経営許可」が必要となります。
しかし、日本における現在の法律では、
営利法人(株式会社、有限会社など)が、
墓地の経営に携わることはできません。
つまり、私たち石材店が墓地・霊園を経営することはできないのです。
墓地の経営は公営墓地(市営墓地など)を除き、
公益法人(宗教法人、財団法人など)にしか認められていません。
そして、霊園の開発や造成には億単位の多額の費用が必要なことから、
経営主体である宗教法人(通常は寺院)や財団法人だけでは資金がまかなえず、
複数の業者(石材店など)から援助を受けて開発がおこなわれることもあります。
また、宗教法人であるお寺の住職が自ら霊園の販売や、
管理・運営業務をを行うこともできないため、
霊園開発後の管理や運営面でも石材店のサポートが必要となります。
これらの理由により、その民営霊園に資金面や運営面等に
何らかのかたちで関わっている石材店が
「指定石材店」という権利を手にするのです。
~つづく~
※参考文献:「霊園ガイド・2011夏号」(株式会社六月書房発行)
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年9月24日 13:37 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年度「墓石大賞」にて"大賞"に選ばれました!
【和らぎと斬新の融合】
~デザイン墓石に秘められた家族の絆~
ご家族のご希望は、斬新の中に和らぎを感じられる、
「亡き父への感謝の想いを込めたお墓」でした。
製作過程では、何度もお話を伺い、イメージを描き出します。
そして、グラフィックデザイナー、書道アーティスト、
設計部門とのコラボレーションによる、
オリジナルデザイン墓石をご提案させていただくことが出来ました。
そして、完成品は高い評価を得、2011年8月に行なわれた、
『仏事ガイド』(株式会社六月書房発行)主催の
「第23回墓石大賞」において、"墓石大賞"を受賞いたしました。
2007、2008年度と、過去にも二度の"墓石大賞"を頂き、
ナチュラルで美しいデザインが評価されました。
■施主:妹尾家
■霊園:神戸市立鵯越墓園
■仕様:6.0㎡(間口2.0m×奥行3.0m×高さ1.2m)
■使用石材
・石碑:山西黒(中国・山西省産)、213(中国・湖南省産)
・外柵:山西黒(中国・山西省産)、213(中国・湖南省産)
■設計・製作・施工:株式会社第一石材
【審査員からの選評】
斬新なデザインの中にも、安らぎを感じる墓である。
直線が持つ鋭さと、曲線が表現する柔らかさが同居する
墓石全体の意匠は、非常にデザイン性が高い。
竿石の天の大胆なカッティングと、
庵治の石工がノミを入れたという「絆」の文字が、
相乗効果で味わいと迫力を感じさせる。
2011年度「墓石大賞」受賞作品を映像で紹介しています
http://www.youtube.com/watch?v=1hIRIGRBTN4
2007年度「墓石大賞」受賞作品について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/07/
2008年度「墓石大賞」受賞作品について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/08/
第一石材では、只今『デザイン墓石写真集Ⅱ』を無料貸し出し中です。
詳しくは"セミナー・イベント情報"まで。
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/seminar/#295
「オリジナルデザインのお墓」について詳しくはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/design/cat_cat152/
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://pro.mbp-kobe.com/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の"いいお墓づくり"は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/
(第一石材) 2011年9月23日 13:29 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
