カテゴリ
最近のエントリー
「石材店に行く前に読む本」無料プレゼント中
神戸新聞社運営のサイトで紹介されました
神戸近隣で墓地・霊園をお探しの方へ
第一石材は無料申請代行をはじめ、多くのサービスを実施しております。
まずは一度ご相談ください。
神戸近隣で墓石等をお探しの方へ
墓石はどこで買っても同じというものではありません。それはデザインをはじめ、諸々のサービスも石材会社によってかわってくるものです。当社ではショールームも完備しておりますので、まずは一度ご来館くださいませ。
HOME > 墓石を産地と色で選ぶ > 中国産 > 【中国産/青】黒龍石(こくりゅうせき)
墓石を産地と色で選ぶ
< 【国産/白】北木石(きたぎいし) | 一覧へ戻る | 【インド産/グレー】アーバングレー >
【中国産/青】黒龍石(こくりゅうせき)
「中国の石は良くない」という考えは間違いでした。
「お墓はやはり国産がいい、中国の石はねぇ・・・」と思っている人は少なくないはずです。確かに粗悪な石もありますが、それは中国産に限ったことではありません。
また、国産材と比較しても「黒龍石」より優れた石はなかなか見あたりません。硬質で水を含みにくい石質が自慢の中国屈指の銘石です。石の善し悪しに国境はありません。
石材物性データ
| 産地 | 中国・黒龍江省 |
|---|---|
| 岩石分類 | 花崗岩 |
| 見掛け比重 | 2.69t/㎥ |
| 吸水率 | 0.1% |
| 圧縮強度 | 1,793㎏/c㎡ |
| 耐水性 | |
| 硬度 | |
| 耐久性 | |
| 価格 | |
| 評価 |
プロの一言
黒龍石もいろいろ
通称「黒龍石」と呼ばれる原産地での丁場(採石場)の数は100ヵ所以上。お酒やワインに数多くの種類があるように、色目、石質も様々です。
私たちは、毎月中国に足を運び、慎重に原石をチェックし、最も状態の良い原石だけを選びお客様にご提供させていただいております。
能島孝志(のじまたかし)●日本石材産業協会 兵庫県支部 副支部長
●神戸市石材企業協同組合 代表理事
●株式会社第一石材 代表取締役
●お墓ディレクター1級認定
◆中国産の石◆ 「黒龍石」
中国の北部、黒龍江省から採掘される石を称して「黒龍石」と呼びます。
これらは全般に硬質で艶のりが良く、吸水性も低く、高級感のある濃い青色が特徴です。
また、経年変化もきわめて少なく、
中国屈指の銘石として現在高い人気を得ております。
この「黒龍石」と呼ばれている黒龍江省の石は、
多くの種類があり、採石丁場ごとに、
品番G1716系、G1704系、GL系、G1790系等があります。
その中でも墓石材として、広く使われているのが、G1716系、G1704系です。
しかし、このG1716系、G1704系だけでも、
その採石丁場の数は100ヵ所以上あり、
採石する丁場と色調や石目から
"K-1" "K-7" "K-12" "K-16"等と細分化され流通いたします。
これらの中で、現在最も人気の高い石種が
"G1704・K-12"ですが、同じ"G1704・K-12"でも、
採石時期、採石場所、取り口により石目、色目が異なり、
それらは4,500番台、21,000番台、40,000番台、
50,000番台、54,000番台、60,000番台、80,000番台等、
採石丁場によって、さらに細かく分類されています。
最も状態の良いものは、青みが強く、
すっきりとした上品な石目が特徴です。
石質は硬く、吸水率も低い高品質で、
磨きあげた際の艶のりは抜群で優れた耐久性を誇ります。
ただ石目、色目を合わせるのが難しく、
採石される時期により黒玉が出たり色調も変化するので、
製作する段階でよく確認する必要があります。
西日本を中心にたいへん人気があり高い評価を得ています。
第一石材では頻繁に中国に出向き、
慎重に原石をチェックし、最も状態の良い原石を選び、
お客様に提供させていただいております。
【石材物性データ】
・見掛け比重 2.681t/㎥
・吸 水 率 0.073%
・圧縮強度 118.46N/m㎡
・岩石分類 花崗岩
カテゴリ:
< 【国産/白】北木石(きたぎいし) | 一覧へ戻る | 【インド産/グレー】アーバングレー >
同じカテゴリの記事
【中国産/茶】落着いた雰囲気、茶色の御影石「中国マホガニー」
G354:中国・山東省産
【石材物性データ】
・見掛け比重 2.67t/㎥
・吸 水 率 ────
・圧縮強度 16.18N/m㎡
・岩石分類 花崗岩
中国名称では「桃木心」と呼ばれ、
日本では通称、「中国マホガニー」や、
「チャイナマホガニー」として流通しています。
茶褐色の落着いた雰囲気の色調が特徴の御影石で、
主に洋型墓石やデザイン墓石に使用されています。
2005年頃迄は、もう少し赤みの強い茶系であったが、近年採掘されているものは赤みは薄れ、より一層、落着いた雰囲気をかもしだしています。
この石は採掘される場所により、色目の濃淡が大きく異なるため、墓石の製作において、色合わせには注意が必要です。
神戸・大阪・阪神間のお墓のことなら第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com
神戸市営鵯越墓園のお申し込みについてはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/boshu/
【中国産/白】中国産石材で最も有名な石「G623」
産地:中国・福建省産
【石材物性データ】
・見掛け比重 2.645t/㎥
・吸 水 率 0.186%
・圧縮強度 104.17N/m㎡
・岩石分類 花崗岩
中国産石材を語るとき、
先ずG623を抜きには語れないほど知られた石であり、
日本における中国産石材の中で最も有名な石です。
中国産石材が日本に輸入され始めた当初から使用されており、
茨城県産の稲田石(いなだいし)に似た粗めの白御影石で、
薄茶色を帯びた色目が特徴です。
石質は硬質で、錆なども出ず、
経年変化が少ない石としても定評があります。
墓石としての用途も多いが、
なにより白御影石系の中国産外柵材といえば「G623」といわれるほどであります。
G623の採石丁場は中国の経済特区の一つ、福建省・厦門(アモイ)市内の都心部からわずかに離れた海岸部に位置します。
しかし、この海岸に湾岸施設を造る計画案が進んでおり、いずれG623の採石場はすべて埋め戻されて、港湾施設のコンテナヤードとなる予定で、今後の採石が危ぶまれています。
※石材流通(六月書房発行)参照
神戸・大阪・阪神間のお墓のことなら第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com
神戸市営鵯越墓園のお申し込みについてはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/boshu/
中国・福建省の石「G654平和(栗花石)」
通称名 栗花石
【石材物性データ】
・見掛け比重 ────
・吸 水 率 ────
・圧縮強度 ────
・岩石分類 花崗岩
濃いグレーの色目が特徴の比較的安価な墓石材です。
同じG654系の石の中では
最も石目がはっきりとしているのが
この「G654平和」ですが、
丁場や層により色調、結晶に違いがあります。
全体的に吸水率の高いG654系の中では比較的吸水率も低く、
「G654長泰」とともに人気の高い石です。
採石場の中には数多くの丁場があり、
1988年頃から採掘が始まり、埋蔵量も後20年は大丈夫だそうです。
和型墓石、洋型墓石、外柵材としても多く使われています。
※石材流通(株式会社 六月書房発行)参照
神戸・大阪・阪神間のお墓のことなら第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com
神戸市営鵯越墓園のお申し込みについてはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/boshu/
中国・福建省の石「G654長泰」
【石材物性データ】
・見掛け比重 ────
・吸 水 率 ────
・圧縮強度 ────
・岩石分類 花崗岩
北西に車で約1時間程走ったところの山中に
「G654長泰」の採石丁場があります。
中国で4番目の大きさを誇る丁場は
約100カ所もの丁場に分かれ、
全丁場が採掘を始めると、
200〜300人の職人が山に入るのだそうです。
G654系にはこの「G654長泰」の他、
「G654平和」などがありますが、
いずれも濃いグレー系の色目と比較的細かな石目が特徴のポピュラーな石です。
G654系はいずれも吸水率は高いが、
水はけが良いのが特徴で、
「G654長泰」はG654長楽と比較すると
若干石目が荒いようですが、
リーズナブルな価格のため、
和型墓石、洋型墓石ともに使用されています。
※石材流通(株式会社 六月書房発行)参照
神戸・大阪・阪神間のお墓のことなら第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com
神戸市営鵯越墓園のお申し込みについてはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/boshu/
中国・福建省の石「G654長楽」
【石材物性データ】
・見掛け比重 ────
・吸 水 率 ────
・圧縮強度 ────
・岩石分類 花崗岩
西部にて採石されるのが「G654長楽」です。
「G654長楽」は福建省南部にて採石される
G654長泰とともに中国を代表するグレー系の石であります。
G654長泰より石目は細かく美しい石です。
現在採石している丁場は1995年から始まっており、
採掘口の幅約200m、深さ80mほどの大きさです。
岩盤は節理が複雑で、横にクラックが多くあり、
G654系はいずれも吸水率は高いが、水はけが良いのが特徴です。
リーズナブルな価格のため、和型墓石、洋型墓石ともに多く使用されています。
※石材流通(株式会社 六月書房発行)参照
神戸・大阪・阪神間のお墓のことなら第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com
神戸市営鵯越墓園のお申し込みについてはこちらまで
http://www.daiichisekizai.com/boshu/
