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墓石を産地と色で選ぶ

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【インド産/赤】世界中で最も赤い御影石「ニュー・インペリアルレッド」

nyu.inpe.jpgニュー・インペリアルレッド

産地:インド・カルナタカ州産

【石材物性データ】
・見掛け比重   2.61t/㎥
・吸 水 率    0.08% 
・圧縮強度   182.18N/m㎡ 
・岩石分類    花崗岩

 
赤系の御影石の中では最も赤い石といわれ、
インドの赤系を代表する石です。

元々は、建築石材として数多く使用されてきた石ですが、
近年では、墓石材としても使用されるようになりました。

主に、洋型墓石やデザイン墓石に使用され、 sasaki-1.JPG
特に、個性的なお墓をお望みの方に人気があります。

生産量は安定しており、きわめて硬い石質で、吸水率も低く、耐久性に優れた高級墓石材です。

原石によって色調が異なるため、
色合わせには充分な注意が必要です。

 
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【インド産/グレー】アーバングレー

少し緑がかったグレーの色調と透明感のあるガラスのような石目は、まさに御影石のクリスタル!!

arvan.jpg

インドは世界有数の御影石産出国であり、品質も高く評価されています。その中でも硬い石質と、極めて低い吸水率で、優れた耐久性を誇るのが「アーバングレー」です。透明感のある鮮やかな中目石は、和型、洋型、どちらにもマッチするうえ、国産材と比べ価格もお手頃なため、ただいま人気急上昇中です。






石材物性データ

産地 インド・カルナタカ州
岩石分類 花崗岩
見掛け比重 2.63t/㎥
吸水率 0.056%
圧縮強度 118.58N/m㎡
耐水性
硬度
耐久性
価格
評価
アーバングレー.jpg

豆知識

「アーバングレー」と「ニューインペリアルレッド」は兄弟?

1980年代、一挙に有名になり世界中の多くの建設物に使用され、インド産御影石の存在を世に知らしめたのが「ニューインペリアルレッド」です。
実は「アーバングレー」と「ニューインペリアルレッド」は、殆ど同じ組成の石で、採石丁場も35kmほどしか離れていません。
石の中に含まれている発光元素が違うだけなのです。まるで、宝石の「ルビー」と「サファイア」の様です。

能島孝志(のじまたかし)
●日本石材産業協会 兵庫県支部 副支部長
●神戸市石材企業協同組合 代表理事
●株式会社第一石材 代表取締役
●お墓ディレクター1級認定
 

◆インド産の石◆ 「アーバングレー」

朝日家.JPG中国に次ぐ天然石の宝庫であるインドで採石される御影石です。

カルナタカ州ムドゥカル地方で採石されるため、別名「ムドゥカルグレー」、石材業界では「MD-5」とも呼ばれています。

少し緑がかったグレーの色調と、
ガラスのような透明感のある鮮やかな中目が特徴です。

アーバングレーには、7ヵ所の採石丁場があり、
採石される丁場により、若干色目が異なります。

インド産石材の中では価格もお手頃で、
和型墓石、洋型墓石のどちらにもマッチするのでたいへん人気があります。

硬度も高く、吸水率も低く耐久性に優れていて、
品質と価格が見合った石種といえるでしょう。

インド産御影石は全般に硬質で堅牢性に優れることから、墓石材としてはおすすめです。

【石材物性データ】
・見掛け比重  2.632t/㎥
・吸 水 率   0.056% 
・圧縮強度   118.58N/m㎡ 
・岩石分類    花崗岩

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