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墓石を産地と色で選ぶ インド産
【インド産/グレー】アーバングレー
少し緑がかったグレーの色調と透明感のあるガラスのような石目は、まさに御影石のクリスタル!!
インドは世界有数の御影石産出国であり、品質も高く評価されています。その中でも硬い石質と、極めて低い吸水率で、優れた耐久性を誇るのが「アーバングレー」です。透明感のある鮮やかな中目石は、和型、洋型、どちらにもマッチするうえ、国産材と比べ価格もお手頃なため、ただいま人気急上昇中です。
石材物性データ
| 産地 | インド・カルナタカ州 |
|---|---|
| 岩石分類 | 花崗岩 |
| 見掛け比重 | 2.63t/㎥ |
| 吸水率 | 0.056% |
| 圧縮強度 | 118.58N/m㎡ |
| 耐水性 | |
| 硬度 | |
| 耐久性 | |
| 価格 | |
| 評価 |
豆知識
「アーバングレー」と「ニューインペリアルレッド」は兄弟?
1980年代、一挙に有名になり世界中の多くの建設物に使用され、インド産御影石の存在を世に知らしめたのが「ニューインペリアルレッド」です。
実は「アーバングレー」と「ニューインペリアルレッド」は、殆ど同じ組成の石で、採石丁場も35kmほどしか離れていません。
石の中に含まれている発光元素が違うだけなのです。まるで、宝石の「ルビー」と「サファイア」の様です。
能島孝志(のじまたかし)●日本石材産業協会 兵庫県支部 副支部長
●神戸市石材企業協同組合 代表理事
●株式会社第一石材 代表取締役
●お墓ディレクター1級認定
◆インド産の石◆ 「アーバングレー」
カルナタカ州ムドゥカル地方で採石されるため、別名「ムドゥカルグレー」、石材業界では「MD-5」とも呼ばれています。
少し緑がかったグレーの色調と、
ガラスのような透明感のある鮮やかな中目が特徴です。
アーバングレーには、7ヵ所の採石丁場があり、
採石される丁場により、若干色目が異なります。
インド産石材の中では価格もお手頃で、
和型墓石、洋型墓石のどちらにもマッチするのでたいへん人気があります。
硬度も高く、吸水率も低く耐久性に優れていて、
品質と価格が見合った石種といえるでしょう。
インド産御影石は全般に硬質で堅牢性に優れることから、墓石材としてはおすすめです。
【石材物性データ】
・見掛け比重 2.632t/㎥
・吸 水 率 0.056%
・圧縮強度 118.58N/m㎡
・岩石分類 花崗岩
【インド産/赤】世界中で最も赤い御影石「ニュー・インペリアルレッド」
産地:インド・カルナタカ州産
【石材物性データ】
・見掛け比重 2.61t/㎥
・吸 水 率 0.08%
・圧縮強度 182.18N/m㎡
・岩石分類 花崗岩
インドの赤系を代表する石です。
元々は、建築石材として数多く使用されてきた石ですが、
近年では、墓石材としても使用されるようになりました。
主に、洋型墓石やデザイン墓石に使用され、
生産量は安定しており、きわめて硬い石質で、吸水率も低く、耐久性に優れた高級墓石材です。
原石によって色調が異なるため、
色合わせには充分な注意が必要です。
http://www.daiichisekizai.com
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http://www.daiichisekizai.com/boshu/
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