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鵯越墓園の墓石

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神戸市立鵯越墓園内、H家墓所解体工事

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昭和43年(1968年)にH様の亡き夫の両親が建てた墓石と、
その右側にある建立年月不詳の古墓を撤去し、
巻石と霊標(墓誌)のみを残し、その他を新調リフォームの工事です。


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建立後50ほど経過しているとはいえ、墓石に問題はないのですが、
墓石棹石正面にキリスト教の象徴である十字架が彫刻してあるため、
宗教色がないものにされたいというご意向から建て替えとなりました。


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墓石の解体を進めていくと、ご遺骨がでてきました。

墓石解体工事の際には、お施主様立ち会いのもと事前に出骨しておくか、
工事の日にお施主様に来て頂き、ご遺骨の状態を確認して頂きます。


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納められているご遺骨の数を確認して頂くことも大切です。
そして、工事期間中は一旦ご遺骨をご自宅にお持ち帰り頂きます。


ご遺骨だけは、私たちが弁償できないものですから。


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H家墓所と後ろの方の墓所との隙間にイタドリが大量に根を張り、
巻石が押し出され後ろ側に外れていましたのでイタドリを除去します。


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手作業で、根っこまで抜きます。

外れた巻石は、後日、ステンレス製L字金具を使用して、
内側からアンカーボルトで固定し、外れないようにいたします。


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先ずは、既存墓碑解体工事の完了です。

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