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社長ブログ お墓の情報満載!! 純国産和型墓石の最近のブログ記事

見本(サンプル)で見る石と実際に出来上がった墓石とが同じとは限りません!

当社の墓石ショールームに「椿石」の和型墓石が入荷しました。


ところが...


この墓石が、椿石に見えず、まるで「天山石」みたいなのです。


...、と言いましても、一般消費者の方々には、
椿石と天山石の違いなんて分からないでしょうね。

「天山石」と「椿石」の違い?

九州、佐賀県で採掘される「天山石」と「椿石」。


いずれも、硬質で水を含みにくく、変色・変質しにくい石で、
耐久性に優れた墓石材として評価の高い国産銘石です。

一見すると、同じ石のように見えるかも知れませんが、
よく見ると、違う石種であることがはっきりと分かります。


その、大きな違いは、天山石より椿石の方が石目が粗いですね。


そして、天山石の方が椿石より少々色目が濃いのも特徴の一つです。


では、石見本(サンプル)で見比べてみましょう!


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天山石材産「天山石」と「椿石」


左が「天山石」。


それも、天山石の中では最も色目の濃い、
天山石材産(採石丁場業者名)の天山石です。


そして、右が「椿石」。


こうして見ると、天山石の方が石目が細かく、
色目も椿石より濃いのが一目瞭然ですね!


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田中直実石材産「天山石」と「椿石」


次に、天山石材産の天山石より少し色目の薄い、
田中直実石材産の天山石と比べても、
やはり、天山石の方が色も濃く、石目も細かいことが分かります。


180529_3.JPG

田中直実石材産「天山石白口」と「椿石」


では、これではどうですか?


左は、田中直実石材産の天山石の中でも、
少々色目の薄いものを「天山石白口」として流通しているものです。


または、「田中天山1級」と言う名前で流通しているかも...?


このあたりになってくると、パッと見るだけでは、
天山石と椿石の区別をつけるのは難しくなってきます。


では、値段はどうかと言うと...

天山石材産「天山石」
  ↓
田中直実石材産「天山石」
  ↓
田中直実石材産「天山石白口」
  ↓
「椿石」


の順で「椿石」が最も安いのです。


石材商社や卸問屋によって価格差はあるかと思いますが、
おおよそ、この順番で間違いないと思います。

天山石と見分けがつかない当社展示の「椿石」墓石

では、当社墓石ショールームにこの度新しく入荷した、
「椿石」の和型8.5寸神戸型3重台墓石を見ていただきましょう。


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天山石と見分けがつかない「椿石」の墓石が入荷!


加工を依頼したのは、日本三大石材加工地の一つである、
香川県高松市の「庵治・牟礼(あじ・むれ)」の古市石材店さんです。


もちろん、カロート(納骨室)に水が入らない、
特許出願・実用新案構造の「信頼棺®」墓石です!



本物のように見えるお花は、(一社)ジャパンフューネラルフラワー協会理事長で、
ラムズイヤー主宰の仏華デザイナー・岩田弘美さんの作品です。


では、本当に見分けがつかないかを検証いたしました。


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天山石材産「天山石」×当社展示「椿石」墓石(後)



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天山石材産「天山石」×当社展示「椿石」墓石(右)


展示の「椿石」墓石に、天山石材産「天山石」の石見本を合わせてみました。


こうして並べてみると、やはり、天山石材産「天山石」の方が、
若干、色も濃く石目も細かいですが、遠目では分かりにくいかも?


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田中直実石材産「天山石」×当社展示「椿石」墓石(後)



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田中直実石材産「天山石」×当社展示「椿石」墓石(右)


次に、展示「椿石」墓石と田中直実石材産「天山石」との比較です。


え~っ!


これは区別がつきません。


...と言うか、ほぼ一緒です。


田中直実石材産「天山石」と今回当社展示の「椿石」墓石とは、
ほとんど見分けがつかないくらい、石目も色目も天山石に近いのです。


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「椿石」見本石×当社展示「椿石」墓石(後)



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「椿石」見本石×当社展示「椿石」墓石(右)

最後に、一般的に流通している「椿石」の石見本(サンプル)と、
当社展示の「椿石」墓石とを比べてみましょう。

明らかに、当社展示の「椿石」墓石の方が石見本より、
石目が細かく色目も濃いことが一目瞭然で分かります。

 

【まとめ】この結果から見えてくること

お墓の材料に使う石は、大地の自然が生み出す天然素材につき、
人の顔・形がそれぞれ違うように、石の表情も均一ではありません。

したがって、石材店が提示する石見本や見積書に記載の石種だけ判断すると、
実際に出来上がってきた墓石と思っていたものが違うという結果になります。

仮に、前述のような一般的な「椿石」の石見本(サンプル)だけを見て、
椿石でお墓を注文したお客様の実際の墓石が出来上がってきました。


その墓石は、今回の当社展示の「椿石」墓石のような色目・石目でした。


さて、そのお客様の反応はどうなるでしょう?


もし、その方が「天山石」でお墓を建てたいと思っていたが、
予算の関係で椿石の墓石にしたのなら間違いなく大喜びでしょう。

しかし、天山石のように濃い色目の石が好きじゃないので、
敢えて少し淡い色目の「椿石」を選ばれたとしたなら「NO!」でしょう。


このように、人それぞれ感じ方は違うのです。


また、今回の当社展示の「椿石」墓石の色目・石目は気に入っているが、
「展示品」はいやなので、同じ石で新たに作って欲しいとなった場合ですが...


はっきり申し上げて、ほぼ無理です。


私自身もこのような石目・色目の椿石はこれまで見たことありませんし、
この墓石を加工して下さった業者さんもびっくりされるほどでした。

当社では、国産・外国産に関わらず、常にその時点での石種の状態を確認し、
お客様に正しい情報をお伝えし、石種を決めていただくようにしております。

ショールームの展示品として、きれいな石の墓石が届くのはありがたいのですが、
あまり美しすぎるのも、違った石に見えてしまうので難しいところです。(笑)

もし、天山石の石目や色目が嫌いでないのならば、
この「椿石」展示墓石を買っていただければ間違いなくお得です!

なぜなら、天山石も椿石も石自体が持つ優れた特性に関しては、
優劣をつけがたいくらいで、違うのは見た目と値段の違いだけです。


一度、ご自身の目で見比べてみませんか!



■「天山石」について詳しくはコチラまで!
└ https://www.daiichisekizai.com/blog/2018/01/091215/


■「椿石」について詳しくはコチラまで!
└ http://www.kokusanboseki.com/production/cat_cat180/



「天山石」「椿石」で墓石建立を考えている方は当社にご相談ください。



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(一社)日本石材産業協会認定「お墓ディレクター1級」資格を有する、
私、能島孝志が「お墓・墓石の無料相談」をさせていただいております。


お墓のあらゆる悩みを抱えておられませんか?


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なお、「お墓・墓石の無料相談」のご対応につきましては、
個別相談につき、完全予約制とさせていただいております。


ご予約は、コチラの「予約カレンダー」をご参照ください。

相談は何回でも全て無料でございます。


また、当社では、しつこい売り込みや後追い営業や、
電話によるセールスも一切いたしませんので、
どうぞご安心の上、お気軽にご相談ください。






第一石材はこんな会社→「3分間・会社紹介映像」

たくさんの方から頂いた「お客様の声・口コミ」

さまざまなメディアに取り上げていただきました。

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